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 イーワラントの「不思議」!?
2006年06月20日 (火) | 編集 |
昨日の記事の一部で、イーワラントの「不思議」な現象を記事にしましたが、またまた鴨(かも)さんに教えて頂いたおかげで解決しました。鴨(かも)さん、いつも本当にありがとうございます。心から感謝しております。

結論から申し上げますと、「不思議」なんてことじゃなく、私の無知から生じた誤解でした。例えば、日経平均を原資産とするイーワラントは、日経が上がればコール型が上がり、プット型が下がると思っていました。

全くその通りなんですが、日経平均とイーワラントの取引時間帯が異なることにより、終値ベースの価格が異なってしまうため、誤解が生じたのだと思います。ちょっと説明が難しいので、鴨(かも)さんから頂いた内容を引用させて頂きます。


イーワラントの不思議についてですが、eワラントの取引時間は朝9:00~夜23:50です。
普通(取引所)取引が終了した後も、取引終了後に発表されたニュースや海外市場の動向などで価格は変動します。ので、前日の東証終値を基準に考えると混乱します。

>日経が下がったにも関わらず、コール型が上がり、プット型が下がっているのです。

確かに19日の日経平均は14860.35円(-18.99円)下がりましたが、eワラントチャートで16日23:50時点の参照原資産価格を確認すると14758円となっています。

ここを基準にすると

16日23:50 参照原資産価格終値   14758.23円
19日 東証終値 14860.35円  (+102.12)
19日 先物終値 14890   円  (+131.77)
19日23:50 参照原資産価格終値 14788.63円 (+30.40

ですので16日終値よりコール型が上がり、プット型が下がります。


皆さん、分かりました?結局、この日の東証の日経平均は、前日比-18.99円だったけど、イーワラントの参照原資産は、前日比+30.4円だったので、コールが上がり、プットが下がったということですね。良く考えれば単純なことで、「不思議」でもなんでもなかったですね。お恥ずかしい次第です。

恐らく、今の日経平均イーワラントは、米国の市場の動向に敏感に反応するんじゃないかなぁなんて思いました。


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 イーワラントで勝てるのか(其の六)
2006年06月15日 (木) | 編集 |
今日は、昨日の続きです。前回までの記事はこちら。

それでは、昨日の記事のイーワラント投機をETFで行った場合どうなったのかシミュレーションしてみます。ETFは日経225連動型上場投資信託(1321)とします。

イーワラントで買値0.41円~売値1.05円の売買を当日のETFに当てはめると、買値14,200円~売値14,530円の売買を行ったことと同じになります。

ここで、イーワラントでの利益12,800円を得るために必要なETFの資金を計算してみると、
12,800÷(14,530-14200)×14,200≒55万円(実際は単位数が10株なのでこれ以上必要)となりました。

イーワラントでは、たったの8,200円だけの金額しか必要なかったものを、ETFでは55万もの金額が必要になるということです。

今回の投機行動は、完全な逆張りなので、もしかしたら日経平均が寄付から更に下落していたかもしれません。そこで、もし仮に寄付から500円下げた場合をシミュレーションしてみました。

イーワラント:最大8,200円の損失
ETF:約20,000円の損失


このような結果になります。恐らく、日経平均がマイナス100円程度ならば、損失が4,000円くらいで同等になると思います。

このシミュレーションで一番重要なことは、思惑と異なった方向にマイナス500円も日経平均が下げたとき、55万投機したETFの損失分2万円を損切できるかどうかだと思います。恐らく、これだけ下がれば、反発するだろうなんて勝手に解釈し、損切できない場合が多いんじゃないかと思います。そうなった場合、更に翌日も下げてETFの塩漬け決定となるのだと思います。

逆にイーワラントの場合は、日経平均がどこまで下がっても8,200円以上は損をしないので、損失を膨らますことがなく、しかもETFとの投機金額の差54万円を他の投資に有効に利用できるメリットがあります。

このように見ていくと、イーワラントの欠点は無いように見えますが、私が以前に失敗したように中長期で持ち続けることが最大のリスクになると思います。時間の経過と共にイーワラントの価値が減少していくからです。

なので、前回の記事にも記載した「イーワラントの格言」を守れば、それなりの成果が得られるのではと思っている次第です。

私もまだ、イーワラントの売買は数回しか経験しておりませんので、成功例や失敗例をお持ちも方は教えていただけないでしょうか?一緒にイーワラントで成功しましょう!


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 イーワラントで勝てるのか(其の五)
2006年06月14日 (水) | 編集 |
今日は、すご~く久しぶりのイーワラントねたです。
前回までの記事はこちらです。

前回はイーワラントで大敗し、連載中止の危機でしたが、本日、ちょっとだけ勝つことができたので連載再開です。ホッ

それでは、前回の失敗取引で学んだ独自の「イーワラントの格言」をおさらいしておきましょう。
1.イーワラントは短期勝負!長くて1週間、通常は2~3日、理想はデイトレで手仕舞いすること!
2.イーワラントは原資産が値動きの大きい銘柄を選択すること!
3.イーワラントは順張りではなく逆張りで勝負すること!
4.イーワラントは本当に小額の数万単位で勝負すること!
5.イーワラントはプレミアムがマイナスの場合のみ長期保有も可!


このイーワラントの格言をふむふむと読み返していた昨日は、日経平均がマイナス600円の大変な日でした。日経平均マイナス600円・・・今年最大の下げ幅・・・明日も大きく下げそう・・・もしかして大幅反発も・・・ん?何かしなければってことで、そうだ、明日は「格言」どおりイーワラントで投機しようってことになりました。なので、当然銘柄は、


【投機銘柄】
日経平均第359回コール 当時価格0.75円
満期日:06/6/21 権利行使価格:15,000円
原資産数:0.02 実行ギアリング:49.03倍
デルタ:0.12 プレミアム:5.52%

【投機方法】
1.値動きが大きくなると予想した逆張り
2.投機資金1万円以下
3.投機期間1日


イーワラントは23時50分まで取引できますが、あえて明日(6月14日)のギャップダウンを狙って、現在値0.75円で取引するのではなく、0.50円×20,000ワラント=1万円で指値注文を出しておきました。

その結果、本日都合よく、日経平均が安く始まったので、約定価格は0.41円で、投機金額8,200円の小額となった訳です。

その後、順調に日経平均が上昇したため、1.05円に設定していた指値に達し、1.05円×20,000ワラント=21,000円の約定となりました。

なんと、投機額8,200円に対して利益が12,800円なので、利益率156%!?儲けた額は小額だけれど、利益率は株式投資の比じゃないです。しかも、最大損失は8,200円のみのリスク限定投機でした。

この投機で思ったことは、「失敗から学んだイーワラントの格言」は有効であること。株式投資を始めたいけど、資金が少ないって方はイーワラントがオススメであること。10万円で十分だと思いました。

明日は、このイーワラント投機をETF(日経225連動型上場投資信託など)で取引していた場合はどうだったか比較してみたいと思います。それでは、お楽しみに!


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 イーワラントで勝てるのか(其の四)
2006年04月29日 (土) | 編集 |
遅れましたが、イーワラントで勝てるのか(其の四)です。
前回までの記事はこちらです。

まず、所有していたイーワラントはこれでした。

■NZドルコール第7回 (0.45円×60,000W) 
■米ドルコール第243回 (1.80円×25,000W) 
■米ドルコール第243回 (1.65円×25,000W) 
■米ドルコール第243回 (1.22円×25,000W) 

結果から先に申し上げますと、投資額14万円に対して、なんと計46,000円のマイナスでした(涙)。原因は、ハッキリしています。

長~く持ちすぎ!!

為替イーワラントは時間的価値の減少が少ないのかなと思っていましたが、そんなことはありませんでした。

このイーワラントを、3月中旬に購入して4月中旬まで、約1ヶ月も持っていたのですから、やはり時間経過によるロスが大きすぎました。原資産が買値と同じ価格になっても、イーワラントの価格は-40%なんてことがあったり・・・。

「今回の取引で知ったイーワラントの格言」
1.イーワラントは短期勝負!長くて1週間、通常は2~3日、理想はデイトレで手仕舞いすること!
2.イーワラントは原資産が値動きの大きい銘柄を選択すること!
3.イーワラントは順張りではなく逆張りで勝負すること!
4.イーワラントは本当に小額の数万単位で勝負すること!
5.イーワラントはプレミアムがマイナスの場合のみ長期保有も可!


さあ、イーワラントで勝てるのか(其の五)はあるのでしょうか?今後の連載は微妙な状況ですが、このままではイーワラントで勝てないって結果になってしまうので、次は、この格言通り慎重に売買してみます。

それでは、次回もお楽しみに!


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 イーワラントで勝てるのか(其の三)
2006年04月08日 (土) | 編集 |
さて、イーワラントで勝てるのか(其の三)です。
前回までの記事はこちらです。

まず、所有しているイーワラントはこれです。

■NZドルコール第7回 (0.45円×60,000W) 
■米ドルコール第243回 (1.80円×25,000W) 
■米ドルコール第243回 (1.65円×25,000W) 
■米ドルコール第243回 (1.22円×25,000W) 

投資金額合計14万円で、今現在25,000円程度のマイナスです。ガクっ

いつものように購入のタイミングが悪く、NZドルコール第7回を買った途端、ニュージーランドドルがすご~く下げました。でも、そのおかげでイーワラント特有の損失限定のメリットを見ることができました。

ちょっと説明します。
原資産であるNZドルが75.4円の時にNZドルコール第7回を0.45円で購入しました。
投資金額は27,000円です。
その後、NZドルがすご~く下げて70.5円になりました。計算上は約40,000円の損失になるハズですが、実際は20,000円の損失になっていました。

何故かというと、イーワラントの最大損失は投資金額なので、NZドルがいくら下げても最初の投資金額27,000円より損をすることが無く、しかも満期日まで半年もあるので、今の時点で価値が0にならないからです。イメージ的に下落幅は、ある価格から二次放物線的にブレーキが掛かっている感じでした。

しかも、もし万が一逆にNZドルが5円ほど上がっていたら、その時はしっかりと40,000円の利益が出るハズです。このイーワラントの特性を利用したヘッジなんかいいかもしれません。

こう考えると、やっぱりすばらしい商品だと思いますが、なぜ勝てないのだろう…イーワラントで勝てるのか(其の四)につづく。


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 イーワラントで勝てるのか(其の二)
2006年03月24日 (金) | 編集 |
さて、イーワラントで勝てるのか(其の二)です。
前回はこんなイーワラントを買っていました。

 ■米ドルコール第236回 (32.55円×3,000WR) 
 満期日:06/10/18 権利行使価格:80円
 原資産数:1 実行ギアリング:3.33倍
 デルタ:0.96 プレミアム:–3.03%

このポジションは3月13日に35.31円で決済しています。
(35.31-32.56)×3,000=+8,250円
投資金額10万円に対して+8,250円なので、まあまあの利益率でした。

では、どうしてこのイーワラントを買ったのか?それは、プレミアムがマイナスだったからです。

「プレミアム」とは、「原資産が満期日に何%上昇していれば、損益がトントンになるか」つまり、満期日までにこれだけ上昇しないと利益が出ませんよと言うことです。

では、逆にプレミアムがマイナスとは、どうゆうことでしょうか?それは、なんと「満期日までに原資産がこれだけ下がってもトントンですよ」ということです。今回購入したワラントのプレミアム-3.03%とは、原資産の3.03%に値するワラントの利益が付いている状態で買ったということです

通常、イーワラントは時間の経過とともに価値が下がって行きますが、この場合は時間の経過とともに価値が上がって行くということです。このことは、為替イーワラントに起こりやすく、その理由としては金利が影響しているということです。

今回のポジションは、上記の理由により長~く持っていくつもりでしたが、米ドルが119円をつけた時点で決済してしまいました。

代わって新しく増やしたポジションは以下の通りです。

■NZドルコール第7回 (0.45円×60,000W) 
■米ドルコール第243回 (1.80円×25,000W) 
■米ドルコール第243回 (1.65円×25,000W) 
■米ドルコール第243回 (1.22円×25,000W) 

投資金額合計14万円程度です。
また、今度イーワラントで勝てるのか(其の三)で報告しますが、NZドルはすご~く下がってます。でもイーワラントゆえのメリットを大きく発揮しています??



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 イーワラントで勝てるのか(其の一)
2006年03月07日 (火) | 編集 |
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