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 エリオット波動で今後の相場を占ったら・・
2006年11月21日 (火) | 編集 |
これからの株式相場がどのようになるのか気になってきたので、またまたエリオット波動を使って、今後の相場の行く末を占ってみました。あくまで占いですので気にしないでくださいね。

まず、前回は、こんな感じで占ってみました⇒(8/16記事)見てください・・・そして、今回ですが・・



基本的には前回と同じです。これは、2003年4月以降の日経平均の週足ですが、現在は、大きな波で言えば2006年4月7日の高値17,563円から始まった第4波が進行中であると考えられます。

更に、その4波も基本的にa-b-cの3波動構成になる訳ですが、今現在は、2006年10月24日の16,901円第4波の訂正波動b波が終了し、最後の下降波動c波が始まったばかりだと考えられます。

この第4波動は、恐らくフラット型と呼ばれるものなので、このc波動は、更に5つの波動を伴って下落し14,000円付近あるいは、それ以下を目指すことになります。

じゃあ~、それは何時なのか?ですよね~。

残念ながら、エリオット波動では、その第4波終了が何時になるのかは分かりません。なので、今回は、ラリーウイリアムズが用いた相場の転換日を予想する方法を使ってみました。

その方法とは、チャートの2つのトップ間の日数を1.28倍して、それらのトップ間のボトムから将来に先延ばしして、転換日を予想するというものです。

この方法を、先程の日経平均チャートに当てはめてみると、次の転換日は2007年4月2日となりました。げ~っ!結構長い!来年の4月まで、基本的に3段階の下げを伴った下落が続くということですが・・・どうですかね~。

まあ、その後には最後の上昇波動である第5波が待っている訳ですから、それに期待しましょう!

最後に・・・

私は、あくまでこのシナリオを占い程度でしか考えていないので、これに従って売買するつもりはありません。しかも、エリオット波動を解釈する方法は人それぞれ違っていると思います。

私自身も、このシナリオがメインかなあなんて思ってますが、現在が大波5波動の訂正2波動であることも十分考えられます。そうであれば、次に大きな上昇が見込める大波5波動の中の第3波動が現れるかもしれませんね~。
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 エリオット波動理論について考える(其の二)
2006年08月16日 (水) | 編集 |
今日の日経平均は、前日比255円高16,071円となり、久しぶりに16,000円台を回復しました。なんとも順調なようですが、この先、相場はどの方向に向かうのでしょうね。5月11日から5月12日に開いた窓(16,656円~16,840円)を埋めるような動きになれば、4月7日の高値17,563円を超えてくるのも夢じゃないかもしれませんね。

と、いうことで、今日は前回勉強したエリオット波動理論を元にして、今後の相場の行く末を占ってみます。あくまでも占い程度と理解してくださいね(笑)

20060816

これは、2003年4月以降の日経平均の週足です。まず、エリオット波動でいう第1波動は、完全なトレンド転換であったと考えられる2003年4月23日の最安値7,603円から始まったものと考えて良さそうです。

次に、昨年の秋から今年の春に掛けての凄まじい上昇相場は、どの波だったのかを考えると、エリオット波動によれば、第3波が最も強力な波になることから、第3波だった可能性が高いです。

この第3波が今年の4月7日の17,563円をもって終了したので、今は、第4波が進行中であると考えられます。

この第4波は更にa-b-cという3波構成の波動から成り立つため、今現在の力強い動きは、第4派の訂正波動b波であると考えられます。

このように考えると、近々この一見力強いb波動は終了し、第4波動の下降波動c波がやって来ることになります。通常、c波動はa波動より下落するため、6月14日の14,045円を下回る動きとなります。

ただし、このc波動の完了=第4波動の完了は、第1波動よりも下回らないため、2004年4月26日の12,195円を下回ることは無いとも言えます。

この第4波動終了後に、最後の上昇波動である第5波動が始まり、4月7日の17,563円を超えてくる動きとなるハズですかもしれませんね。

(注意)
これは、あくまで1パターンでの考えです。このまま力強い動きが続けば、「6月14日の14,045円で第4波動が終わっていて、実は第5波動が始まっていた」なんてことになります。さらに、昨年秋から、今年春までの動きが第5波動であったとすれば、実は、大波3波構成の下落相場が始まっているとも考えられます。

なので、私の場合は、メインシナリオを第4波動のb波動進行中サブシナリオを第5波動進行中おまけ程度で長期下落相場進行中、くらいに考えてみようと思ってます。
 エリオット波動理論について考える(其の一)
2006年08月08日 (火) | 編集 |
今回は、中長期的なトレンド系のテクニカル分析である(だと思う?)エリオット波動理論について勉強していきたいと思います。

まず、エリオット波動理論とは、大昔の1930年代に「ラルフ・ネルソン・エリオット」という人が綿密な調査を重ねて発見した長期的なパターンだそうです。それは、

『相場は大局的には5波で上昇し、3波で下落する』

だそうです。図ではこんな感じです(三貴商事さんより抜粋)
20060808

それぞれの波の特徴についても三貴商事さんのHPで説明されています。


波の特徴

第1波は値固めの過程であり、相当下落した水準からの単なる反発としかみえません。通常5つの波のうちで最も短いですが、大きな底値形成後などには稀に力強い波動を形成します。

第2波は通常第1波のすべてないしは大部分を戻しますが、第1波のボトムより上にとどまることができれば、ダブル・ボトムやトリプル・ボトムそして逆ヘッド・アンド・ショルダーのボトムといった数々の伝統的チャート・パターンを作り出すものとなります。

第3波は通常一番長く、最も力強いものとなります。第1波の頂上を突き抜け、伝統的なブレイクやトレンド系指標がシグナルを出すのもこの部分です。通常この波において出来高は最大となり、エクステンション(拡張)の可能性が最も高くなります。また、第3波が5つの波のなかで最短になることはありえません。

第4波は第2波と同様に前の波を戻す働きをしますが、2波とは形が異なることが多くなります。第4波の底は必ず第1波の頂上より上になるということが、エリオット理論の主要な原則の1つとされます。

第5波は通常第3波ほどの力強さはありませんが、商品市場ではしばしば最長の波となり、エクステンションを伴いがちです。この期間は、出来高も細り始め、多くのオシレーター系の指標がダイバージェンシー(逆行)を起こし、相場の天井を警告することが多くなります。

a波は上昇トレンドにおける単なる戻しと勘違いされます。a波が5つの波に細かく分かれたときは、そうでないことが明確となります。

b波は新しいトレンドにおける反発ですが、通常出来高は伴いません。b波の出現時は買い持ちを解消する最後のチャンスとされており、同時に新しい売り持ちを作るチャンスでもあります

c波の出現により、上昇トレンドの終わりは疑いの余地がないものとされます。調整のタイプにもよりますが、第4波とa波のボトムを結ぶトレンド線を引くと、有名なヘッド・アンド・ショルダーがよく出現します。


それでは、一体、今の市場の代表的な指標である日経平均は、どの波動に位置しているのでしょうか?次回から考えて行きたいと思います。

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