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 技術士合格を目指して
2006年07月27日 (木) | 編集 |
昨年から、国家資格である「技術士第二次試験」というものにチャレンジするべく、日夜?勉強に励んでおりますが、その試験日が8月6日(日)! なので、残り10日を切ってしまいました。


「技術士」とは,「技術士法」に基づいて行われる国家試験(「技術士第二次試験」)に合格し,登録した人だけに与えられる称号で、国はこの称号を与えることにより,その人が科学技術に関する高度な応用能力を備えていることを認定することになる。



この試験は、ちょ~ハードな試験で、丸一日を掛けて一般知識や専門知識などの問題を論文形式で約1万文字も書いて答えなければなりません。技術士じゃなくて「記述士」とも言われる所以はそこにあります。

残り10日を切ったところでラストスパートを掛けなければなりません。なので、泣く泣くブログの更新も8月6日まで休止することにしました。

縁あって、このブログに目を通して頂いている方々には、大変申し訳ありませんが、8月6日までの休止をお許しください。というよりは、見捨てないでくださいね。

それでは、少しの間、投資のことは忘れて、頑張って勉強しま~す!

次回の更新は、8月7日(月)です
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 日経は15,000円回復したんですけど・・
2006年07月25日 (火) | 編集 |
今日の日経平均は、15,000円を回復しましたが、いつものように新興は弱かった・・。アセットは、前日比-7,000円ですかぁ・・。

アセットの場合、7月19日のすご~い出来高8万株以上、価格帯20万円~22万円の第1回振落し日だったと思いたいのですが、どうなんですかね?

19日の日に買った方々(すご~く上手な方々)は、現時点でも利が乗っているハズ。本日の寄りから、その一部の方々が利確に走ったと考えれば、本日の下げの理由が成り立つような気もします。

なので、現時点では、19日の日に買った方々の多くは、まだ利が乗っているのであれば、「需給は良い状態」と捉えていいようにも思えるのですが・・・。まあ、色々と考えても仕方ないですね(シュン)
 企業価値について考える(其の三)
2006年07月24日 (月) | 編集 |
企業価値についてのお勉強の第3回です。参考にする書籍は、MBAバリュエーションです。

第1回目はこちら(§1.価値という視点
第2回目はこちら(§2.永久還元の定義式

§3.定率成長の永久還元定義式

今期100万円の利益を計上する予定の企業が永年年率5%で利益を増やしていく場合の現在の事業価値について考えてみます。

毎年利益が5%増えていくということは、1年後100万円、2年後105万円、3年後110.25万円・・のように複利で増えていくことになります。これに、割引率10%を考慮すると、

1年後の100万円の現在価値は、100万円÷1.1=90.9万円
2年後の105万円の現在価値は、105万円÷1.1の2乗=86.8万円
3年後の110.25万円の現在価値は、110.25万円÷1.1の3乗=82.8万円


n年後の(100×1.05のn-1乗)万円の現在価値は、100×1.05のn-1乗÷1.1のn乗

従って、現在価値の総和PV=100÷1.1+100×1.05÷1.1の2乗+・・・+100×1.05のn-1乗÷1.1のn乗

となりますが、この両辺に1.05/1.1を掛けて元の式を引くと、単純に

PV=100/(0.1-0.05)=2,000万円

となりました。なので、今期100万円の利益を計上する予定の企業が永年年率5%で利益を増やしていく場合の現在の事業価値は2,000万円ということですね。

これを、公式のように表すと、

PV=C/(r-g)・・・定率成長の永久還元定義式
 PV:現在価値
  C:毎年のキャッシュフロー
  r:ディスカウントレート(割引率)
  g:キャッシュフローの成長率

となるようです。難しいようでしたが、最終的には、結構シンプルな式で表すことができました。要するに、企業価値を計る場合には、割引率と成長性をどのように考えるかが重要なんでしょうね。次回から、この辺りについて勉強してみます。


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 企業価値について考える(其の二)
2006年07月22日 (土) | 編集 |
企業価値についてのお勉強の第2回です。参考にする書籍は、MBAバリュエーションです。

第1回目はこちら(§1.価値という視点

§2.永久還元の定義式

10年間、確実に毎年100万円の利益を上げることが出来る企業の事業価値は、100万円×10年=1,000万円でしょうか?・・・違いますよね。

前回勉強したディスカウントレート(割引率)を考慮する必要があります。前回の例と同様に割引率を10%とすると、

1年後の100万円の現在価値は、100万円÷1.1=90.9万円
2年後の100万円の現在価値は、100万円÷1.1の2乗=82.6万円


10年後の100万円の現在価値は、100万円÷1.1の10乗=38.6万円

なので、合計614.5万円となります。

それでは、永久に毎年100万円の利益を上げることの出来る企業の事業価値はどうなるのでしょうか?

現在価値の総和PV=100÷1.1+100÷1.1の2乗+・・・+100÷1.1のn乗

となりますが、この両辺に1.1を掛けて元の式を引くと、単純に

PV=100/0.1=1,000万円

となりました。なので、永久に毎年100万円の利益を上げる事の出来る企業の現在の事業価値は1,000万円ということですね。

これを、公式のように表すと、

PV=C/r・・・永久還元の定義式
 PV:現在価値
  C:毎年のキャッシュフロー
  r:ディスカウントレート(割引率)

となるようです。なんだか分かったような分からないような・・ですが、

次回は、今期100万円の利益を計上する予定の企業が永年年率5%で利益を増やしていく場合の現在の事業価値について勉強してみます。お楽しみに!


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 値動き激しいぜ~7月21日の投資状況~
2006年07月21日 (金) | 編集 |
今週は、すご~く辛かったです。アセットに関しては、7月6日の高値29.5万円から8営業日の7月19日には安値20.2万円と株価が約3分の2になりました。こんなに値動きが激しい銘柄を対象とした投資は如何なものか?と自問自答もしております。

長期投資的な考えで言えば、「会社の将来性に投資しているのだから、日々の値動きなんか関係無い」との答えがすぐに返って来そうですが、でもやっぱり気になりますね。

気になる原因としては、何と言っても信用取引を行っているからだと思います。維持率200%を目処としていますが、現物が下がれば、想定していた200%の維持率も簡単に割ってしまうため、思わぬ維持率の低下が株価を気にさせてしまうのでしょう。

信用取引の使い方について、もう少し考えなければならないなぁと思っている今日この頃です。

それでは、元気がありませんが、恒例の週末PFチェック!!

今週も何もしていません。じ~と我慢でした。保有銘柄も割安な水準・・・って何を基準に割安なのか?勉強しなくちゃならないですね・・・。

【7月21日の投資状況】
 ---株式(現物)---
 ■アセット(2337)232,000円(4)
 ■アーバン(8868)1,183円(5)
 ■フージャース(8907)155,000円(3)
 ■極東証券(8706)1,213円(1)
 ---株式(信用) ---
 ■アセット
 ■アーバン
 ■極東証券
 ---外国為替 ---
 ■USD/JPYロング(2枚)
 ■CAD/JPYロング(1枚)

【資本金 3,000,000円】
【総資産 2,550,000円 –450,000円 前週比-17万円】

いや~きびしい・・・


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 フージャース第1四半期発表
2006年07月20日 (木) | 編集 |
今日は、フージャースの19年3月期第1四半期の業績発表がありました。

平成19年3月期の第1四半期の業績(単位:百万円)
     売上高 経常利益 当期純利益
1Q実績 7,345 1,140 669
中間予想 14,500 1,750 1,030
通期予想 43,500 6,500 3,800

純利益の中間予想に対する進捗率は65%となりました。ちなみに、6月の月次によると、今年度の販売目標1,723戸に対して契約済み戸数は800戸の進捗率46.4%となっているため、順調に推移しているようですね。

決算発表の時も書きましたが、やはりフージャースは、予定通りに事を進めてくれる安心感がとっても良いと思います。派手な上方修正はいらないですね。
 企業価値について考える(其の一)
2006年07月19日 (水) | 編集 |
今回から、企業価値というものについて勉強していきます。参考にする書籍は、MBAバリュエーションです。

§1.価値という視点

「10年後の100万円は今の価値でいくらか?」という計算をしてみます。まず、支払いが確実な10年国債の利率が10%/年であると仮定すると、10年後には、1.10倍の10乗=2.594倍になる計算です。つまり、現在の100万円は10年間で確実に2.594倍=259.4万円に増えることになります。

なので、10年後の100万円は今の価値でいくらか?という計算は、100万円÷1.10の10乗=38.6万円ということになりますね。

このことを、次のような言葉で表すようです。

「10年後の100万円の現在価値はディスカウントレート(割引率)10%で38.6万円である」

次に「10年後50%の確率で100万円となる場合の現在の価値はいくらか?」という計算をしてみます。この場合、10年後に上記の例と同じ100万円の期待値を達成するには、50%の確率で200万円、50%の確率でゼロになると考えなければなりません。

なので、38.6万円が10年後に200万円となるディスカウントレートを計算すると17.9%になるため、100万円÷1.179の10乗=19.3万円ということになります。

「10年後の100万円の現在価値はディスカウントレート(割引率)17.9%で19.3万円である」

ということです。要するに、この10%と17.9%の差が、将来の不確実性を「リスク」としてディスカウントレートに織り込み、現在価値に反映しているということです。

実際は、現在の10年国債の利回りは2.0%程度なので、私たちは、それ以上の利回りを株式に求めているハズです。先程の例で言えば、確実な100万円より不確実な200万円を求めて投資しているということですね。

次回からも、少しずつ企業価値について勉強していきたいと思います。
 ひどすぎる・・・
2006年07月18日 (火) | 編集 |
今日の下げは、ひどすぎました。胃が痛いです。赤字拡大のIDU(8922)が前日比マイナス4万円のS安は分かりますが、対照的に業績好調のアセット(2337)も同様に前日比マイナス4万円のS安とは・・・全く理解ができません。

でも、これが現実なんですね(悲)

今日は、このくらいで勘弁してください・・・
 MBAバリュエーション
2006年07月17日 (月) | 編集 |
アマゾンでMBAバリュエーションって本を買いました。どうもバリュー投資家さん達は、皆読んでいるようなので・・・。

内容は、企業価値について述べられているようです。私は、これまでPERやROEで大まかにしか企業の価値を判断していなかったので、どんな内容なのか楽しみです。

それにしても、株価は何で決まるんですかね?「株価は需給で決まる」なのは当然なんでしょうが、市場に参加している皆が、妥当な企業価値を計算して株を売買している訳では無いのでしょうから、そこに非効率的な部分が発生するのでしょうか?それとも、そんなことも含めて市場はやはり効率的なものなのでしょうか?そうであれば、割安な銘柄なんて無いってことですよね。企業価値を計っても意味が無いってことも・・・

う~ん、なんだか難しくなってきたぞ・・・
 7月14日の投資状況
2006年07月15日 (土) | 編集 |
今週は、新興が・・・特に不動産流動化銘柄がよく下げました。ケネ、リサ、アセ、パシなどの不動産流動化に関係する企業が、そろって上方修正を発表しても、株価は全く上がらないどころか、下げる一方でした。株価とは、どのようにして成り立つのか?改めて考えさせられる一週間でした。

ゼロ金利も、とうとう解除され、政策金利0.25%となりました。ただ、今後の金利政策については、「極めて低い金利水準による緩和的な金融環境が当面維持される可能性が高いと判断している」との福井総裁の発言から、すぐに金利がどんどん上がっていく訳ではなさそうです。

それでは、早速、恒例の週末PFチェック!!(1日遅れ)

今週は、何もしていません。じ~と静観です。ただ、保有銘柄は、かなり割安な水準だと思っているため、ファンダに変化が無い限り、損切の予定は全くありませ~ん。当分は、放置状態になるかも・・・

【7月14日の投資状況】
 ---株式(現物)---
 ■アセット(2337)252,000円(4)
 ■アーバン(8868)1,200円(5)
 ■フージャース(8907)154,000円(3)
 ■極東証券(8706)1,298円(1)
 ---株式(信用) ---
 ■アセット
 ■アーバン
 ■極東証券
 ---外国為替 ---
 ■USD/JPYロング(2枚)
 ■CAD/JPYロング(1枚)

【資本金 3,000,000円】
【総資産 2,720,000円 –280,000円 前週比-28万円】

それにしても、元本割れは辛いです・・・
 投資と投機の違い
2006年07月13日 (木) | 編集 |
ランダム・ウォーク理論のバートン・マルキール氏によると、

「投資とは、配当や金利、賃貸料など、かなり確実性の高い収入の形で利益を上がられるか、長期的な値上がり益を得ることを目的とした金融資産の購入ととらえている」

「投資と投機を区別する基準は、どのような期間で投資リターンを考えるかがはっきり意識されているかどうかと、リターンが合理的に予測できるかどうか、の二点である」


と述べています。私は、これからの日本の状況を考えると、最低でも自分の資産を守ることが重要であると思っています。恐らく、明日にはゼロ金利が解除され、政策金利を0.25%になるだろうと予想されます。なので、普通預金でも、少しは資産が増加していくと思いますが、もし、名目金利以上の物価上昇率が生じれば、実質は資産が減っていくことになります

実質金利=名目金利-物価上昇率

このような計算になりますね。もし、名目金利が0.25%だとしても物価上昇率が0.50%であれば、実質の金利は0.25-0.50=マイナス0.25%になります。

なので、普通預金ではなくリスクを伴った金融資産を持っておく必要があるので、投機じゃなく投資をするべきだなあと思っています。

バリュー投資が「投資」でデイトレが「投機」であると一概には言えないと思います。

ファンダメンタルの将来予想が往々にして不確実なものであることから投資ではないとも考えられるし、逆に、一定のシステムを利用したデイトレが長期的に安定した利益を得ることができれば投資であると思います。

そんなこんなで、私の投資法は未だに定まっておりません(グスン)
 日経先物225mini上場予定
2006年07月12日 (水) | 編集 |
7/18(火)より大阪証券取引所で日経先物225mini(ミニ)が上場される予定です。これは、従来の日経225先物の取引金額を10分の1にしたものなので、私たちのような弱小投資家でも取引するチャンスが十分にあると思っています。

売買単位は日経平均株価を100倍した金額なので、もし、日経平均が100円上がれば、利益は100円×100倍=10,000円となります。

例えば、イートレードの場合、この日経先物225miniを1枚買建てる場合の必要証拠金は、今日現在で9万円なので、もし、口座に9万円しか入金してなくて、日経平均15,000円を1枚建てると、レバレッジは、15,000円×100倍÷9万円=16.7倍となります。従って、ハイリスク・ハイリターンであることには変わらないですね。

ただし、口座に50万円入金して、1枚建てた場合は、15,000円×100倍÷50万円=3倍となるので、これくらいが妥当じゃないでしょうか?

私の場合は、この225miniを活用したシステムトレードなんてどうだろう(←あまい)と考えているので、なるべく執行条件の豊富なマネックス証券にしようかとも思っています。

その他にも、イー・トレード証券オリックス証券なども取扱いを開始します。
 アセット・マネジャーズ上方修正発表!
2006年07月11日 (火) | 編集 |
アセット・マネジャーズ(2337)が第1四半期の発表と同時に、上方修正を発表しました。まず、上方修正については以下の通りです。

(当初)平成19年2月期の連結業績予想(単位:百万円)
   売上高  経常利益 当期純利益
中間 15,000  10,000  5,800
通期 24,800  14,000  7,800

(修正)平成19年2月期の連結業績予想(単位:百万円)
   売上高  経常利益 当期純利益
中間 22,500  13,300  7,700
通期 301,00  15,000  8,500


これによって、当初予想のEPS14,800円が16,124円となります。希薄化を考慮すると、15,100円となります。従って、今日の終値264,000円に対するPERは17.5倍ということですね。割安だと思うのですが、地合が・・・とりあえず、安心してホールドできることが分かっただけでも良かったです。昨年のような狂乱相場だったら、明日は間違いなくS高なのでしょうが・・・

次に、1Qの実績は以下の通りです。

平成19年2月期の第1四半期の業績(単位:百万円)
     売上高  経常利益 当期純利益
1Q実績 17,804  11,926  7,273

すごいですね。純利益ベースで上方修正後の通期予想85億円に対する1Qの進捗率は85.5%となりました。この分だと再度上方修正を期待してしまいますが、これ位でも十分ですね。

この結果が、短期的に株価にどのように影響するかは、同様に昨日大幅な上方修正を発表したケネディクスやリサ・パートナーズの株価が軟調だったことからして、期待できないかもしれません。でも長期的には優位な結果だと思いました。
 いよいよゼロ金利解除か?
2006年07月10日 (月) | 編集 |
いよいよ今週の13日と14日に開かれる日銀の金融政策会合で、ゼロ金利政策が解除される可能性が高まってきてますね。まず、手始めに0.25%でしょうか?

それでは、政策金利って何ですかね?検索してみると“コールレート翌日物のこと”なんて書かれていますが、良くわかりません。簡単に言えば、銀行間の短期の貸借りの金利のことで、もっと簡単に言えば、普通預金や3ヶ月定期のような短期金利って考えてもいいかもしれません。

逆に、長期金利とは、1年以上の期間の貸し出し金利のことで、一般的には、10年物国債の利回りを示すようです。この10年物国債の利回りは、1990年9月3日の8.7%から2003年6月2日の0.435%まで下げた後、今日現在で1.98%まで上昇しています。

日銀は、短期金利は誘導することはできるが、長期金利をも誘導することは難しいようです。要するに、下手にインフレ誘導政策をとった場合、長期金利が一人歩きし、歯止めが掛からない可能性もあるということですね。

日本の膨大な借金を解消する手段として、インフレ誘導政策なんて話題を耳にしますが、くれぐれも行き過ぎには注意してもらいましょう!
 ランダム・ウォーク理論について考える(其の三)
2006年07月08日 (土) | 編集 |
ランダム・ウォーク理論について考える(其の三)です。過去の記事はこちらです⇒(其の一其の二

ウォール街のランダム・ウォーカー―株式投資の不滅の真理(バートン・マルキール著書)の後半部分を、やっと読むことができました。読み終わった感想としては、「あ~難しかった」です。

後半部分では、リスクの概念や、このブログでも以前紹介したアセットアロケーションに関する内容について述べられていますが、最終的には、ランダム・ウォーク理論とは、「市場が効率的であるが故に、あらゆる投資法を持ってしても市場平均を長期的に上回るリターンを上げ続けることは非常に難しい」ということであり、その結果、「市場そのものを買う」いわゆる「インデックス・ファンドを買うべき」とされています。

ただ、インデックス・ファンド投資は「全く退屈なアプローチだ」と言う大勢の方のために、前回の記事で紹介した3つのルールに1つのルールを追加して、紹介しています。もう一度、紹介します。

■第1ルール
今後5年以上の利益成長率が市場平均以上の銘柄を買うこと。

■第2ルール
株価がファンダメンタル価値以上になっている銘柄には手を出すな。

■第3ルール
投資家が「砂上の楼閣」を作れるようなストーリーが描ける銘柄を探そう。

■第4ルール
なるべく取引回数は減らすべし。

私が理解する限り、著者のバートン・マルキール氏は全く完全なランダム・ウォーク理論派じゃない(95%くらい?)ようなので、上記のようなルールも紹介しているのだと思います。そうでなければインデックス・ファンド投資のみを紹介して終わっているハズですよね。ただし、バートン・マルキール氏は、この方法でも成功する確率は低くく、運がよければ大きく当てられるかもしれないと述べるに留まっています。

本書では、ラ・ロシュフコーって方の言葉を紹介しています。「人間は、常に自分のしたことを自慢したがるが、素晴らしい功績もほとんどの場合、優れた計画によるというよりは、単に幸運に恵まれたからなのだ

私の場合、投資を始めてから1年の間に、市場平均が+30%となったのも関わらず、全く利益を上げることが出来ていません。結局、市場平均の足元にも及んでいないという結果です。私が当初から所有する銘柄も数年で億万長者になった方達のパクリに過ぎないのですが、大きく成功した方達に追随することは最もリスクの伴う方法のような気もします。

再度、自分の保有している銘柄が市場平均を上回るリターンを得られる確証があるのかどうか検証する必要があると思いました。それが無ければインデックス・ファンドですかね・・・。
 7月7日の投資状況
2006年07月07日 (金) | 編集 |
本日は、新興市場がかなり下げました。メリルリンチがソフトバンクの投資判断を「売り」にしたらしく、その結果、ソフトバンク安→新興安になったとの意見もあるそうです。

アセットも、今週少しずつ上げていた分を今日1日で下げてしまいました。本当に下げるときは早いですね(涙)

今日は、先ほど米国の非農業部門雇用者数の発表がありました。予想+17.5万人のところ+12.1万人で、米6月失業率は予想4.6%のところ4.6%だったようです。

この発表を受けて、米ドルはいつものように急落。114円を割る勢いとなっています。いつも思うのですが、予想って全然当たらないですよね。予想より悪かったから米ドルが売られたのでしょうが、雇用者数は前月比プラスなのですから、米国の経済が堅調であることが証明されたと思うのですが・・・。

それでは、早速、恒例の週末PFチェック!!

今週は、アセットとアーバンの信用買いでした。信用の維持率も200%を割ってしまったので、後は上がるのをじっと待つのみです・・・お願い!

【7月7日の投資状況】
 ---株式(現物)---
 ■アセット(2337)274,000円(4)
 ■アーバン(8868)1,327円(5)
 ■フージャース(8907)169,000円(3)
 ■極東証券(8706)1,420円(1)
 ---株式(信用) ---
 ■アセット
 ■アーバン
 ■極東証券
 ---外国為替 ---
 ■USD/JPYロング(2枚)
 ■CAD/JPYロング(1枚)

【資本金 3,000,000円】
【総資産 3,000,000円 ±0円 前週比-5万円】
 ランダム・ウォーク理論について考える(其の二)
2006年07月06日 (木) | 編集 |
ランダム・ウォーク理論について考える(其の二)です。
前回の記事は、こちらです。

前回は、ランダム・ウォーク理論の前半部分について述べましたが、後半部分に入る前に、成功するための3つのルールという記載があったので紹介します。

■第1ルール
今後5年以上の利益成長率が市場平均以上の銘柄を買うこと。

■第2ルール
株価がファンダメンタル価値以上になっている銘柄には手を出すな。

■第3ルール
投資家が「砂上の楼閣」を作れるようなストーリーが描ける銘柄を探そう。


だそうです。第1・第2ルールは、成長株やバリュー投資のことで、第3ルールは、投資家の心理を予想した(テクニカルではない)投資法のようなので、この3つのルールは、本来の「ランダム・ウォーク理論」から外れているような気もします。

ランダム・ウォーク理論とはどんなものだろうと楽しみにしていた分、少し期待はずれのルールって感じです。恐らく、著者のバートン・マルキール氏が「効率的市場理論を全面的に肯定するのをためらっている」と言っているので、このようなルールも有効だと述べているのだと思いますが・・・。ちょっと良く分かりません。

とりあえず、重要なことが述べられているであろう後半部分を読んでみることにします。理解できても、できなくても記事にしてみようと思いますので、次回をお楽しみに!


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 ASEET頑張れ(其の四)
2006年07月05日 (水) | 編集 |
アセット・マネジャーズの1Qがもうすぐ発表になりますね。従来どおりであれば、7月11日頃だと思います。なので、1Q発表に備えて、今期の業績予想のおさらいをしておきます。

平成19年2月期の連結業績予想(単位:百万円)
   売上高  経常利益 当期純利益
中間 15,000  10,000  5,800
通期 24,800  14,000  7,800

会社予想EPSは14,800円ですが、3月に発表した130億円の転換社債の希薄化後は33.25万円で転換された場合、13,800円程度なので、実質の現在の株価288,000円はPER20.9倍となります。

1Qでは、最低でも中間期予想の進捗率50%の経常利益50億円、純利益29億円を達成してほしいなぁなんて思っています。

テクニカル的にも大分良くなってきたように思えます。↓↓↓

20060705


トレンドラインによる上値抵抗線を数日前に上抜けし、一目均衡の遅行スパンも日々線を上抜けしました。MACDも0を回復しています。後は、30万付近の雲の上に頭を出してくれることを祈るだけです。

ランダム・ウォーク理論からすれば、全く意味の無い内容だったかな?


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 ランダム・ウォーク理論について考える(其の一)
2006年07月04日 (火) | 編集 |
今回は、「ランダム・ウォーク理論」すなわち「効率的市場理論」について勉強してみます。参考とする書籍は、ウォール街のランダム・ウォーカー―株式投資の不滅の真理(バートン・マルキール著書)です。何気なく買った本ですが、すご~く勉強になる良本かもって思ってます。

この本は、4部構成となっていますが、ボリュームが結構あるので、まだ、2部までしか読んでません。なので、前半の部分で理解したことを書いてみます。

まず、ランダム・ウォーク理論とは、株価がランダムに動くものということではなく、株価が新たな情報に対して非常にすばやく反応するがゆえに、それに基づいて継続的に利益を得られる投資家はいないということのようです。

ランダム・ウォーク理論には「ウィーク型」「セミストロング型」「ストロング型」の3つのタイプがあり、ウィーク型では、テクニカル分析を否定しており、セミストロング型とストロング型は、ファンダメンタル分析を否定しています。

テクニカル分析については、過去の株価変動の記録を分析しても1つも有用なものなく、買持ち戦略を継続的に上回るパフォーマンスを上げることは不可能と断言しており、大きな欠点として、パフォーマンスの大部分を占める大きな上昇相場に乗り遅れることとも述べています。

ファンダメンタル分析の欠点としては、将来の成長の程度と期間について、あまりはっきりした根拠のない予想に非常に依存していることだ述べており、また、効率的市場理論によれば、決算発表などのような公開された情報をもとに銘柄選定を行っても他人より優れたパフォーマンスは得られないということです。株価にはすでに織り込まれているということですね。

それじゃ、どうすればいいの?

って感じですが、その答えが後半に書いてあるのだと思います。たぶん・・・とりあえず、前半の部分では、成功するための3つのルールってのが書いてあったので、また次回記事にしてみます。


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 ASEETがシノケンと業務および資本提携!?
2006年07月03日 (月) | 編集 |
アセット・マネジャーズが株式会社シノケン(JQ8909)との業務および資本提携を行うと発表しました。

業務提携の内容は、アセットの不動産ファンド事業において、シノケンの物件を供給するもので、資本提携の内容は、シノケンの新株を2,000株引き受けて4.96%の株式を保有することになります。

ところで、シノケンって、あの耐震偽装事件の「あの会社」ですよね!?大丈夫なのかな?よりによって偽装事件で有名になった会社と提携しなくてもって思うもですが・・・かなり心配です。

ということで、シノケンの耐震偽装事件のその後を調べてみました。

偽装発覚後の対応は「ヒューザー」とは異なって、直ちに「マンションの解体と分譲マンション購入者からは購入価格で買い戻す」と発表したようです。その後、偽装の発覚した7棟のうち6棟は解体を終え、1棟は補強工事で対処した?ようです。

金融機関からの借り入れは23億円にもなったようですが、迅速な対応が危機を回避しなんでしょうね。少なくとも「ヒューザー」よりは、マシな会社だということは分かりましたが、やはり気になります・・・

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