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 市場が予想するインフレ率が分かる!?
2006年10月30日 (月) | 編集 |
今日は、定期購読しているフィナンシャルジャパンで見つけた記事をお話します。今後、国内のインフレ率を市場がどの程度織り込んでいるのかが分かる?というものですが・・・

それは、10年もの長期国債と物価連動国債?の利回りの差を見れば分かるらしいです。さて、この物価連動国債とは、2004年に発行を開始したもので、消費者物価指数に連動して元本額が3ヶ月毎に見直される債券のことです。

ちなみに、この物価連動国債・・・個人では購入できません・・チャンチャン

でも、この国債を組み入れた投資信託「未来予想」ってのがあるらしく、この運用レポートを見ることによって、現在の利回りを調べることができます。(第一勧業アセットマネジメントHPより)

早速、3ページ目の右上を見てみると・・・・

日本国債10年・・・1.670%
第1回物価連動国債・・・0.877%

とあります。ここで、市場が織り込んでいるインフレ率の計算式は、次のようになります。

国債の利回り=物価連動国債の利回り×(1+予想インフレ率)

なので、この式に、先程の値を代入すると、

1.01670=1.00877×(1+予想インフレ率)
予想インフレ率=1.01670÷1.00877-1=0.786%

ということで、年0.786%のインフレ率を市場は織り込んでいることになります。

ちなみに、10年後は・・・

(1+0.786%)^10-1=8.14%

ということになりますね。120円の缶コーヒーが130円になる程度でしょうか。ちなみに、この約8%の中には消費税率の引き上げなんかも織り込まれていると考えて良さそうですよ。

このように、今後の市場の動向を計る意味でも、たまに計算してみるのも良いかもしれませんね~。
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 経済指標カレンダー(10月30日~11月3日)
2006年10月29日 (日) | 編集 |
それでは、早速、米国を中心とした今週の重要な経済指標カレンダーを見てみましょう!



今週は、週初めの個人消費/個人所得と、週末の雇用統計に注目が集まります。先週発表された第3四半期GDPの結果が予想以上に悪かったことから米ドルが急落しておりますが、今週も、各指標の結果により大きく動く可能性がありますね。

日本では、31日に日銀金融政策決定会合の結果が公表されます。先週発表された消費者物価指数の伸びがそれほどじゃなかったことから、今後の利上げの方向性に触れるであろう福井総裁の発言に注目したいです。
 10月27日の投資状況
2006年10月27日 (金) | 編集 |
今週の日経平均の終値は、先週の終値16,651円より+18円高16,669円となりました。今週は、5月11日から5月12日に開いた窓16,656円~16,840円を一旦埋めることに成功しましたが、その後は達成感からか?軟調な展開でした。まだまだ、予断が許されませんね~。

本日は、我が日本の9月消費者物価指数が発表されました。生鮮食品を除く総合で前月比+0.2%となり、4ヶ月連続のプラスとなりました。数字の上でもデフレ脱却って感じです。

次に、米国では、26日にFOMCがあり、政策金利5.25%据置きでした。これで、据置きは3回連続です。声明では、米国経済成長は減速してきたが、一部インフレリスクが残るとも述べられたようです。

それでは、恒例の週末PFチェック!!

今週も、株式資産は堅調に推移しましたが、現在、円が急騰中であるため、ベンチマークであるTOPIXに劣りました。米ドル/円は、ほんの1時間で1円も下落!グスン・・

【10月27日の投資状況】
 ---株式---
 ■アセット(2337)329,000円
 ■アーバン(8868)1,786円
 ■フージャース(8907)168,000円
 ■ダイオーズ(4653)1,280円
 ■ダイコク電機(6430)2,600円
 ■セコム上信越(4342)2,300円
 ---為替---
 ■米ドル/円 117.50円
 ■豪ドル/円 90.30円
 ■NZドル/円 77.50円
 ■カナダドル/円 104.80円

【2006年10月13日(TOPIX1628.00)を基準とした比較】
TOPIX:1650.73(前週比+0.40%)
ベンチマーク指数:101.39(前週比 +0.40 )
私のポートフォリオ指数:98.53(前週比 –1.33 )
 長期投資はリスクを増大させる!?
2006年10月25日 (水) | 編集 |
今日もリスクについてのお話です。皆さんは、長期投資のリスクについて、どのようにお考えですか?長期投資はリスクを減少させるなんてことも聞いたことがありますが・・・

これは、全くの誤解ですよね。前回の記事(10/23)を参考に簡単な例で、長期投資がリスクを増大させることを数字で表してみたいと思います。

前回の記事(10/23)では、直近1年間のデータを元にしたTOPIXのボラティリティは、1日で1.2%、1年で19.7%であることが分かりました。もう既に結果が出ています。例えば、TOPIXに連動するような資産を1日だけ持っていた場合のリスクは1.2%であるのに対し、1年持ち続けた場合のリスクは19.7%という事ですね。投資期間を延ばすことによってリスクが増大しました。

次に、10年間持ち続けた場合のリスクはどれ位になるでしょう?1年当たりのボラティリティに10の平方根を掛ければ結果がでますが・・・

19.7%×3.16(ルート10)=約62%!?

10年持ち続ければ資産が約4割になる可能性がかなりの確率であるということです。しかも、この10年の間には戦争勃発なんてリスクも追加されます。個別銘柄であれば、倒産リスクなんかも追加されるハズです。

このように考えると長期投資も立派なギャンブルなのかもしれませんね~。
 保有銘柄のリスクチェック!
2006年10月23日 (月) | 編集 |
今日は、保有銘柄のリスクチェック!という事で、各保有銘柄の過去1年間のボラティリティを調べてみました。ボラティリティの算出については、9/3記事を参考にしてくださいね。

それでは、結果発表です!



ボラティリティ/日は、1日当りにおおよそ何%変動するかを示しており、ボラティリティ/年は、1年当たりにおおよそ何%変動を示しています。

いや~、予想通りの結果でした。ASEETやURBANなんかはTOPIXに対して4倍の値動きがあることが分かります。1日の変動幅が5%とは、例えばASETTの場合30万円×5%=1.5万円ですから、なるほどこれ位は毎日変動していますね。

同じように、年間の変動幅が80%とは、ASEETの場合は、30万円×80%=24万円なので、1年で±24万円の動きがあると言うことですね。今後1年間で大体6万円~54万円の範囲ということですか・・・

ダイオーズなんかは、ほとんど値動きが無いように思っていましたが、それでも、年間のボラが34%にもなります。TOPIXの約1.5倍ですね。

そんな中でも、TOPIXと全く同じボラティリティをもつものがありました。セコム上信越です。確かに、ほとんど値動きがありません。人気も無いようだし・・・不正・下方修正ともなれば人気が無くて当たり前か・・・。

こんな感じですが、これからは極力ボラティリティ=リスクを抑えながら、リターンを追及できるよう銘柄配分を考えて行きたいです。
 経済指標カレンダー(10月23日~10月27日)
2006年10月22日 (日) | 編集 |
それでは、早速、今週の重要な経済指標カレンダーを見てみましょう!



今週は、何と言っても25日の米FOMCに注目が集まりますね。現在の政策金利は5.25%ですが、市場の予想でも据え置きが多数のようです。とりあえず、金利を下げないでほしいです。

日本では、27日に消費者物価指数の発表がありますね。こちらも、今後の政策金利の動向に大きな影響を与えそうですから注意して見守りたいです。
 10月20日の投資状況
2006年10月20日 (金) | 編集 |
今週の日経平均の終値は、先週の終値16,536円より+115円高16,651円となりました。来週は、5月11日から5月12日に開いた窓16,656円~16,840円に再チャレンジといったところでしょうか。

次に、今週発表された米国経済指標は、以下の通りです。

9月米生産者物価指数・・前月比-1.3%、コア+0.6%
8月対米証券投資・・1,168億ドル買い越し
9月米鉱工業生産・・前月比-0.6%
9月米消費者物価指数・・前月比-0.5%、コア+0.2%
9月米住宅着工件数・・前月比+5.9%
10月米フィラデルフィア連銀指数・・前月比-0.7

まず、対米証券投資では、米国への資金流入が確認されました。これは、長期金利上昇による米国債の魅力が高まったためだと考えられます。次に、エネルギーと食品を除いたコア物価指数の上昇が確認されました。引き続きインフレ懸念が残りそうですね。更には、住宅着工件数の増加も確認できました。急激な減少傾向からの底打ちが近いとも考えられます。全体的には、米国経済は、まだまだ堅調といった印象ですね。

それでは、恒例の週末PFチェック!!

今週は、株式資産は堅調に推移しましたが、為替が先週末と比べて円高に振れたため、ベンチマークであるTOPIXに劣りました。いきなり敗北です、ガク。株式資産が少なくなったのも影響したかも・・・。

【10月20日の投資状況】
 ---株式---
 ■アセット(2337)296,000円
 ■アーバン(8868)1,736円
 ■フージャース(8907)171,000円
 ■ダイオーズ(4653)1,295円
 ■ダイコク電機(6430)2,800円
 ■セコム上信越(4342)2,250円
 ---為替---
 ■米ドル/円 118.50円
 ■豪ドル/円 89.80円
 ■NZドル/円 79.00円
 ■カナダドル/円 105.50円

【2006年10月13日を基準としたベンチマークとの比較】
TOPIX:1644.15(前週比+0.99%)
ベンチマーク指数:100.99(前週比 +0.99
私のポートフォリオ指数:99.86(前週比 –0.14

 商品先物取引について思うこと
2006年10月18日 (水) | 編集 |
今日は、本当に久しぶりの商品先物ネタです。今年の4月に記事にして以来、半年ぶりですね~。なぜ、半年も商品先物の話題に触れなかったのかと言うと・・・・

商品先物取引は単なるゲームだと思ったので、取引する理由が見つからなかった

からです。ず~っとじゃないけど、商品先物取引を行う理由は何なのか?なんて、ぼんやり考えてもいました。

株式投資については、「市場は完全には効率的ではないため、企業価値に基づく投資が有効」だという理由のもと投資を行うことにしましたが、商品先物については全く理由が見出せない状態・・・でした。

しかし、突然・・理由が見つかりました。それは・・・・

商品先物を使ったサヤ取引きは、バリュー投資と同じ!?

です、ハイ。まず、サヤ取りとは、銘柄同士の値段の差「サヤ」の変動を追いかけるもでしたね。商品先物では、このサヤ取りに関するツールが豊富です。要するに、一時的に価格の安い銘柄や限月を買って、価格の高い銘柄や限月を売る、いわゆる裁定取引を行う訳ですから、まさしく市場の歪(ひずみ)を戴こうってわけです。市場が非効率的だからこそ、サヤが発生するわけですね。

えっ!これって、バリュー投資と同じかも!・・・って思ったわけです。バリュー投資とは、そもそも本来の企業価値よりもディスカウントされた株式を買い、企業価値以上(割高)になった段階で売るわけですから、本来の企業価値との差がサヤになりますよね。これも、市場の非効率性から発生した歪を戴こうとするものです。

ただ、両者の違う所は、バリュー投資のサヤの収れん(縮小)は比較的長期であるのに対し、商品先物のサヤ取りは、比較的短期間で収れんすることだと思います。更には、バリュー投資は、やはり株式市場全体のトレンドに影響を受けやすいと思いますが、サヤ取りの場合は、比較的商品市場全体の影響を受けにくいとも思います。

このように考えると、商品先物を使ったサヤ取引きは、とっても理にかなった投資だと思いました。でも、すっかりやり方を忘れてしまったので、1から勉強し直しま~す。

ちなみに、過去の商品先物に関する記事はこんな感じでした⇒過去の記事
 これからの相場について思うこと
2006年10月17日 (火) | 編集 |
最近の日経平均は、力強い動きが続き、とうとう新興市場にも資金が廻ってきたようにも思えます。考えてみれば、昨年もこの時期から超強気相場が始まり、世の中の個人投資家は、皆、大きな夢を持ち始めた時期だったと思います。私もその1人でしたが・・・。

さて、今年は、これから昨年と同じような超強気相場が現れるでのしょうか?多分、多くの個人投資家が昨年のような相場を想定しているんじゃないかなぁと思います。期待も込めて・・・

じゃあ、皆がそう考えていた場合、本当に昨年と同じような相場になるのでしょうか?・・・疑問です。逆に、思い通りにならなかった場合、落胆のエネルギーが大きいものになるような気もします。なので、何故かすご~く怖い気持ちなのは私だけでしょうか?

まあ、色々と相場を予想しても仕方ないので、無理をせず、地道に行きたいと思います。ちょっと弱気すぎるかな・・・。
 経済指標カレンダー(10月16日~10月20日)
2006年10月15日 (日) | 編集 |
それでは、早速、今週の重要な経済指標カレンダーを見てみましょう!



今週は、来週24日の米FOMCを控え、重要そうな指標が目白押しです。現時点では、先週のベージュブックの結果から、次回FOMCでの利上げは無さそうですが・・・。個人的には、カナダ政策金利発表での利上げをちょっとだけ期待してます。
 10月13日の投資状況
2006年10月13日 (金) | 編集 |
今週の日経平均の終値は、先週の終値16,436円より+100円高の16,536円となりました。先日、発表された8月機械受注統計では、前月比+6.7%と、先月の急な落ち込み(-16.7%)からの反発が、やや物足りない感じでしたが、株価は順調でしたね。

本日は、日銀金融政策決定会合もありました。名目金利0.25%の現状維持だったようですが、福井総裁は、年内の利上げの可能性も否定できないとも発言したようです。少しでも金利差を得たい私にとっては厳しい発言です。

米国に目を向けると、貿易赤字が過去最大を記録したようです(汗)。また、11日のFOMC記事録では、インフレを警戒していることが明らかにまりましたが、12日発表のベージュブックでは、経済活動は順調であるが「インフレ圧力は抑制されている」「住宅は多数地区で冷え込み広がる」などの報告がありました。なので、次回のFOMCでの追加利上げの可能性は減ったかな?

それでは、今週の投資結果です!

資産配分もほぼ予定通りに行いましたので、今週から、TOPIXをベンチマークとした資産の変動率で見ていきます。果たして、TOPIXに勝てるのか?・・・心配

【10月13日の投資状況】
TOPIX:1628.00(前週比-0.38%)
ベンチマーク指数:100.00(前週比 - )
私のポートフォリオ指数:100.00(前週比 - )
 資産運用方針(修正履歴1)
2006年10月12日 (木) | 編集 |
先日、決定しました運用方針を修正します。えっ!もう修正?ハイ、修正します。と言っても、目標リターンとボラティリティの修正です。寝ぼけていたのか?全く意味不明の数値を用いていたので・・・。

■日本株式
目標リターンを10%→17%に変更。ボラティリティを20%→60%に変更。理由としては、全体で年率10%の運用が必要なのに8.8%なんて意味不明。なので、ここで頑張るしかありません。また、日本株式市場の長期の過去平均リターン約6%に対して3倍の目標リターンを追及するということは、ボラティリティも3倍の60%になると考えたため。

■日本債券
目標リターンを4%→-0.75%に変更。4%は全くの勘違いでした。私の場合は、仕方なく加入しているボッタクリ保険を擬似債券としています。今、解約しても、支払額の半分程度しか戻ってきません。もし、解約した場合、払戻金と月額の保険金を国債に充てたとすると、50歳の時点での総支払額に対する利回りは、継続した場合-0.75%、国債(利率1%)で運用した場合-0.78%なので、現時点では継続した方が有利だと分かりました。それでもマイナスですけど・・・。でも、国債の利率が2%や3%になった場合は、再度、解約も検討します。ちなみに、60歳時点では、両案とも0.9%程度までパフォーマンスが向上します。

■外国債券
ボラティリティを16.0%→16.8%に変更。米ドル/円のボラティリティは、約8.4%なので、8.4×レバレッジ2倍=16.8%に修正しました。

この修正の結果、目標リターン10%、ボラティリティ19.9%となり、運用成績は-9.9%~+29.9%となることが分かりました。



それでは、この結果がどうなのか?をリスクの面から見てみたいと思います。まず、運用成績は、1年単位で見た場合-9.9%~+29.9%の中に68.3%の確率で収まるということですが、すご~く最悪な年は、ボラティリティ19.9%×2倍=39.8%もの資産が減少するということです。その確率は約2.5%です。40年に1回の確率で、こんな最悪な年があるんですね~。お~怖わ・・・。

つまり、私の場合は、1年で資産が4割以上減少する可能性を2.5%もった投資を行っているということになります。ん~?リスクが大きすぎるなぁ~。

なので、ボラティリティの大きい個別株のリターンを追及しながら、その中で、いかにボラティリティ=リスクを抑えるかが重要だということが分かりました。

まあ、ちょこちょこ修正していきます・・・。
 フージャース18年9月度の営業概況
2006年10月11日 (水) | 編集 |
フージャースコーポレーションの平成18年度9月度の営業概況が発表されています。



9月の契約戸数は、今期分111戸と来期分48戸の計159戸となりました。(発表より1戸合わないけど・・・)会社からのコメントにもあるように、社内設定の目標数値を上回る結果となり、当期の利益計画に向けて順調に推移しているとの事です。

事業用地仕入れ状況についても、すでに平成22年3月期の事業用地の仕入れがスタートしているようです。

最近は、進捗率が落ちていただけにちょっと心配でしたが、このまま行けば、業績予想どおりに進みそうですね。
 アセット・マネジャーズ中間決算発表
2006年10月10日 (火) | 編集 |
アセット・マネジャーズ(2337)が中間期の業績発表を行いました。

平成19年2月期の中間期の業績(単位:百万円)
      売上高  経常利益 当期純利益
1Q実績  17,804   11,926   7,273
中間実績 22,783  13,497  8,051

ちなみに、業績予想は以下の通りです。

(修正)平成19年2月期の連結業績予想(単位:百万円)
   売上高  経常利益 当期純利益
中間 22,500  13,300  7,700
通期 32,000  15,000  8,500


通期の売上高を30,100から32,000に上方修正しましたが、利益については据え置きとなりました。利益部分の通期上方修正を期待した“買い”があったでしょうから、明日からの市場の反応は厳しいものになるかもしれませんね~。

でも、冷静に考えると、1Qの進捗率が異常に良すぎたため、今回の中間業績が物足りなく感じるだけで、中間期ですでに進捗率94.7%なんですよね~。やはり、かなり順調なんじゃないでしょうか。

気になるところと言えば、これまでの経営方針の目標の1つに「自己資本比率毎期50%」がありましたが、今回から「純資産比率40%」に変更になったことですね。やはり、株価低迷により市場からのファイナンスが難しいのでしょう。

それと、今回は、不動産ファンド事業、M&A事業とも「EXITが収益に貢献、EXITする段階」なんて文言が印象に残りましたが、そうなると資産残高が気になりますね。不動産ファンド事業の受託資産残高は、平成18年2月末より1,418億円増加して4,757億円となっているようなので、まだ順調に増えている段階だと思いますが、M&Aの再投資先については良く分かりませんでした。

まあ、とりあえず、上方修正は次回に持ち越しということで・・・・・いいんですよね。
 経済指標カレンダー(10月9日~10月13日)
2006年10月08日 (日) | 編集 |
私の資産配分のうち約50%を占める予定の外国債券を考えた場合、各国の経済指標をチェックすることは、最も重要な作業であると思ったため、日本と米国を中心に、特に重要な経済指標の発表予定を確認しておく事にしました。

それでは、早速、今週の重要な経済指標カレンダーを見てみましょう!



今週は、やはり米FOMC議事録に注目が集まりますね。今後の米国の利上げの有無についての判断基準となります。

また、日本でも、日銀金融政策決定会合があります。個人的には、現状の名目金利0.25%の据え置きだと思いますが、福井総裁の発言に注目ですね。
 10月6日の投資状況
2006年10月06日 (金) | 編集 |
今週の日経平均は、9月4日の直近の高値16,414円を超え、終値16,436円という結果になりました。全体的に、市場の雰囲気が好転しているようにも思えますが、とりあえず、5月11日から5月12日に開いた窓16,656円~16,840円を埋めなければいけませんね。

次に、為替ですが、先程、米国経済指数の発表がありました。


【指標】9月失業率
【予想】4.7%
【結果】4.6%

【指標】9月非農業部門雇用者数
【予想】+12.0万人
【結果】+5.1万人



この発表後、米ドル/円は118円から117.6円に急落した後、118.6円まで急騰しました。なんと数分で1円もの動き・・・。この数値が良いのか悪いのか判断が分かれたのでしょう。私は、失業率も安定しているし、雇用者数も前月比プラスなので、米国経済が堅調であることに変りないと思いました。

それでは、恒例の週末PFチェック!!

今週は、久しぶりに売買しました。ダイオーズ(4653)とダイコク電機(6430)の新規買いと、アーバンの信用返済です。

【10月6日の投資状況】
 ---株式(現物)---
 ■アセット(2337)319,000円
 ■アーバン(8868)1,618円
 ■フージャース(8907)162,000円
 ■極東証券(8706)1,268円
 ■ダイオーズ(4653)1,307円
 ---株式(信用) ---
 ■アセット
 ■アーバン
 ■極東証券
 ■ダイコク電機
 ---外国為替 ---
 ■USD/JPYロング(3枚)
 ■CAD/JPYロング(1枚)

【資本金 3,000,000円】
【総資産 3,630,000円 +630,000円 前週比+27万円】

現在、資産運用方針に則った資産配分を進めています。なので、このような資本金に対する資産の増減ではなく、来週からは、市場のベンチマークであるTOPIXと比較したパフォーマンスを見て行きたいと思います。【10月6日現在のTOPIX:1634.21】
 保有銘柄チェック!其の二
2006年10月05日 (木) | 編集 |
保有銘柄の健康診断、お二人目は、「フージャースコーポレーション」くん・・・



当然のように、KAPPAさん的指標によれば、厳しいです。またまた、気を取り直して、次の診断へ・・・





このJAYさん的指標は更に改良中ですが、現段階では、収益性でOKですね。安全域も5年後の現在価値で2.4倍程度ありますので、バリュエーション的に合格でしょう!

ちなみに、前回、健康診断した「極東証券」は、この改良版では厳しい結果となりました。10/3記事を修正しております。
 資産運用方針決定♪
2006年10月04日 (水) | 編集 |
本格的に投資を始めてから1年と3ヶ月、ブログを始めてから9ヶ月が経ちましたが、ここに来てやっと資産運用方針を決定するに至りました(長かった・・・)。

9/16記事9/19記事で、資産形成の目標が50歳で6,200万円貯めることであることが分かりました。そして、目標達成のためには「年率10%」で運用する必要があることも分かりました。

そこで、やっと今回、「年率10%」を達成するための方針を決めることが出来ました。それでは・・・

1.アセットアロケーション(資産配分)



現時点での資産配分は、このようにする予定です。基本的に外国資産と日本資産を半分にしますが、海外資産は、すべて外国債券にします。理由は、外国株式を理解することが難しいと感じるからです。情報も少ないし・・・。

2.日本株式の運用方針
基本的に、バリュエーションを重視した個別株で運用します。でも、長期投資という訳ではなく、「割安な株を買って、割高な株を売る」を基本にします。

3.外国債券の運用方針
現時点で、最も有利な商品だと思っているFX9/4記事)を中心に運用します。ただし、為替取引は、株式と違って「ゼロ・サムゲーム」なので、為替差益を得るのでは無く、金利差を得ることを目的とします。メインは、指標なのど情報が多く、ボラティリティが比較的低い米ドルを中心とします。

4.日本債券の運用方針
基本的に、変動個人向国債としますが、私の場合は、ボッタクリ生命保険や年金保険に加入しているため、これを代用します。今、解約して国債に充てるより、継続した方が国債より利回りが良いことが分かったので・・。

5.目標リターンとボラティリティ



ご覧の通り、目標リターン10.0%、ボラティリティ19.9%です。運用成績予定は、-9.9%~+29.9%となりました。ちなみに、個別株は市場平均を上回るよう頑張ります。FXはレバレッジ最大2倍までです。金利差が3%程度まで縮小すれば、FXの比率を下げます。

追記:10/12第1回修正済み
 保有銘柄の健康診断!其の一
2006年10月03日 (火) | 編集 |
これから徐々に銘柄の変更をしていこうと考えていますが、まずは、保有銘柄のチェックをしなければということで、定量分析を用いて、順番に健康診断を行うことにしました。

まず、お一人目は、「極東証券」くん・・・



ご覧の通り、KAPPAさん的指標によれば、クソ株です。気を取り直して、次の診断へ・・・





これは、JAYさん的指標を少しアレンジしたものですが、収益性がまあまあってとこでしょうか。でも、安全域がずば抜けて高い訳でもないですし・・・救いは、低PER低PBRだ!ってことですね。

ここからの下値は限定的なようにも思えますが、保有する明確な理由も見つからないですね~。

<追記>
 訂正:EV/EVITDA=8.98倍
 なぜか日本人が知らなかった新しい株の本
2006年10月02日 (月) | 編集 |
山口 揚平さん著書の

「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」

を読みました。この本は、「Aから始める:企業価値に基づく投資」の空色さんから教えて頂きました。なので、もっと詳しい内容は、空色さんの記事を参照してくださいね。

ここでは、企業価値の算出を、ざっくりと以下の計算式を用いて表しています。

企業価値=営業利益×10+(流動資産+投資等)-(流動負債×1.2+固定負債)

まず、計算式の前半の事業価値が営業利益の10倍というのは、実効税率40%を差し引いた場合の純利益=0.6×営業利益を割引率6%で割った値になります。

ここで、これまで勉強してきた定率成長の永久還元定義式を思い出してみると・・・

PV=C/(r-g)・・・定率成長の永久還元定義式
 PV:現在価値
  C:毎年のキャッシュフロー
  r:ディスカウントレート(割引率)
  g:キャッシュフローの成長率

でしたが、つまり、(r-g)6%としている訳ですね。なるほど、この6%というのは、無リスク金利3%と株式市場プレミアム3%を足した重要な値であるように思います。なので、ざっくりとした算出に用いているのでしょうね。

ちなみに、これまでのお勉強で参考にさせて頂いた、JAYさんの算式は、

企業価値=12×経常利益+(現預金+0.85売上債権+有価証券+0.5棚卸資産+0.5有形固定資産+投資等-有利子負債)

としています。この場合は、割引率を5%としていますね。計算式の後半部分は、資産価値になる訳ですが、ここにも、それぞれの考え方があるようです。

つまり、企業価値の算出には、企業価値を計ろうとする人の考え方が多分に含まれる訳です。なので、私は、企業価値を計ること自体に意味があるのか?を考えていましたが、この本を読んで、疑問が解けました。

己の売買の根拠を明確にするために、己の考えに基づいた企業価値を算出する

これに尽きると思いました。つまり、自分の考えに基づいて算出した企業価値という明確な基準を持って売買することにより、下落時の不安や極度の期待という感情を排除することが出来るのだと思います。従って、人それそれの企業価値があって良いのだと思いました。この本は、「行動ファイナンス理論」についても自然に学習できる「すばらしい本」ですね。

空色さん、良書の紹介ありがとうございました!

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