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 上海発世界同時株安!
2007年02月28日 (水) | 編集 |
なんだか記事タイトルも中国語っぽいですけど・・・

さて、今日の大暴落は凄かったですね~。どうも、中国の上海市場での暴落が発端となって、株安が地球を一周したようです。

昨日の上海市場は、前日比マイナス9%もの大暴落だったようです。その原因は、不正取引の取締り強化や課税の強化などの懸念が背景にあったようですが、1年で3倍近くも株価指数が上昇していれば、いつ大暴落が起こってもおかしくない状態だったのでしょう。やはり、中国の市場は、まだまだ未成熟なんですね~。

ちなみに、今日の上海市場はプラス3.9%の上昇だったそうです。一過性の下落って意見も多く見受けられますが、本当にそうでしょうかね~。どちらにしても、他に起因する株価下落局面においては、強気で臨みたいです。
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テーマ:株式日記
ジャンル:株式・投資・マネー
 相関係数の計算方法
2007年02月25日 (日) | 編集 |
前回の記事(2/17記事)で、株式ポートフォリオ・リスクを知るためには、まず個別銘柄同士の相関係数を調べる必要があることが分かりました。なので、今日は、相関係数をエクセルで計算する方法を勉強していきたいと思います。

ちなみに、相関係数を簡単に言えば・・・
相関係数=1・・・全く同じ動き
相関係数=0・・・全く相関性がない
相関係数=-1・・全く逆の動き

です。

■過去のデータを収集する
まず、過去のデータを集めましょう!一番簡単な方法は、Yahooファイナンスの時系列データから集める方法ですね。例えば、過去1年間を指定して、月間にチェックを入れて、銘柄コードにTOPIXのコード(998405)を入力すると、TOPIXの過去1年間の月足データが表示されます。これを、コピーしてエクセルに貼り付けます。



■変動率を計算する
次に、各データの変動率を計算します。単純に、今月の終値データを前月の終値データで割って1を引けば良いのですが、ここでは、自然対数で計算しましょう!エクセルの関数Ln()で簡単に計算できます。
Ln(1月終値/12月の終値)、Ln(12月終値/11月の終値)・・・・と計算して行けば良いですね。



■相関係数を計算する
相関係数を求めたい2つの過去データの変動率をそれぞれ計算した後、そのデータを使ってエクセルのCORREL()という関数で簡単に計算できます。
CORREL(銘柄Aの変動率の集合体、銘柄Bの変動率の集合体)



例えば、TOPIXとASEETの過去1年間の相関係数は0.53となりました。0と1のほぼ中間値なので、やや正の相関が見受けられるってことでしょうか。ただし、過去データの期間の取り方で、かなり結果が違ってくるので目安程度って考えた方がいいかもしれません。

(Myポートフォリオの相関関係)
ということで、今現在の私の中途半端なポートフォリオの各銘柄の相関係数は、こんな感じとなりました。



赤・・やや強めの相関あり  黄・・ほとんど相関なし  青・・逆相関で分けてみました。やはり、ASEET・フージャース・シーズは強い相関関係が見受けられますね。

最後に、ポートフォリオを構成するに当っては、赤色(強い正の相関)を避けることが重要でしょうね~。更には、配当重視のようなインカムゲイン派であれば青色(逆相関)を多くし、値上り益を狙うキャピタルゲイン派であれば黄色(相関なし)を多くすることがいいのかなぁとも思いました。

次回は、この相関係数と個別のボラティリティを使って、株式ポートフォリオ全体のリスクを計算してみたいと思います。
テーマ:株式投資
ジャンル:株式・投資・マネー
 3人のアナリストによる今後の日経平均予想
2007年02月22日 (木) | 編集 |
先程、NHKニュース番組で3人のアナリストによる今後の日経平均予想をしてました。どうも今年の終値を予想していたようなので、面白そうだからメモっときます。さあ、年末・・誰が当っているんでしょうね?

詳細な内容はあまり聞いていなかったので、こんな感じ程度で記録しておきます。

■お一人目:カブドットコム証券の方(よくZaiに登場する方かな)
今後、世界経済の持続的な発展および日本企業の収益の増加が見込めれば・・・・・21,000円!!!
ちなみに、5年後にはバルブ時の高値38,916円を超えちゃうかも・・・

■お二人目:みずほインベスターズ証券の方(知りません)
今年の夏の参議院選挙後に、消費税率等の増税問題がクローズアップされるため、年末に掛けて上値は重たい・・・・・18,500円!!

■三人目:三井住友銀行の方(知りません)
今年の相場は、原油価格に影響される。
世界経済は、これまでの成長に陰りが見え始めているため、原油価格が下がるかも。よって、これまでのようなオイルマネーが日本に流れてこないため・・・・15,000円~17,000円

(私の感想)
なるほどっていう予想は一つも無かったです。すべてに前提条件的なのもが付いているので、その条件が崩れれば意味なし。なので、プロでも予想に開きがあるということは、素人投資家がいくら予想しても無駄ですね。でも、そこを敢て予想してみます!

(私の予想)
NHKニュースで、アナリストの予想を取り上げたと言う事は、市場が加熱し始めていると言うこと。なので、数ヶ月後(4月か5月頃)に天井を付けた後、夏の参議院選挙に向けて下落する。自民党辛勝後、株価は一時持ち直すが、年末に向けて更に下落するかも・・・・12,000円!!

なんちゃって・・・
テーマ:株式投資
ジャンル:株式・投資・マネー
 政策金利0.5%へ
2007年02月21日 (水) | 編集 |
今日は、日銀の金融政策決定会合で、短期金利(無担保コール翌日物)の誘導目標を現行の0.25%から0.5%に引上げる決定をしました。

なんと、8対1の賛成多数でした。個人的には、物価指数の伸びがイマイチなので、今回も見送りかなぁなんて思っていましたが、やはり直近に発表されたGDP速報値の上昇が利上げを後押ししたんでしょうね~。

この発表で、株式・為替市場は大きく動きました。米ドル/円に関しては、一時119.70円まで円高が進んだものの、その後は反転して120円後半まで円安が進行しています。日経平均も結局はほぼ戻して終わりました。

この理由は恐らく、今回は利上げに踏み込みましたが、今後も継続的に利上げを行うような経済状況では無いことから、“懸念材料出尽くし”ってことだと思います。また、利上げのタイミングを見計らって、下がったところを買っていこう!って方々が多かったのでしょう。

個人的には、収益の多分を占めるスワップ金利が下がってしまうので、すご~く残念です。まあ、でもこれでやっと日本も正常な資本主義経済のスタートを切ったということで良かったですネ!
テーマ:株式市況
ジャンル:株式・投資・マネー
 新興市場は死んだのか?
2007年02月20日 (火) | 編集 |
フィナンシャルジャパン4月号では「新興市場は死んだのか」という特集記事が掲載されています。ライブドアショックから1年が経過しましたが、連日高値を更新している日経平均に比べると新興市場は先行きが見えない状態を危惧するかのような命題です。

記事の中で・・・・2005年はライブドアがメディアに注目されると共に、新興市場に追い風が吹き、個人投資家も浮ついていた。街の本屋ではに「普通の主婦が3000万円稼いだ!」などの投資本が並び、メディアと自称カリスマたちが、個人投資家をあおった・・・とあります。

確かにそうでしたね~。私もすご~くあおられました。株で儲けるのは簡単だ!なんて本気で思ってましたからね~。

ライブドアショックを機に、会計上の不振が新興市場を直撃した訳ですが、そこで、本題の「新興市場は死んだのか?」です。

結果的にはNOだと解釈しました。厳密に言えば、「本来の正常な市場の姿に戻る」ってことのようです。つまり、2006年6月に成立した金融商品取引法によって、厳格な監査が行われるようになり、ライブドアのような企業に出会う確率が少なくなったということです。

外からの規律が働く結果、「違法行為をする会社は排除され、真面目な会社が評価される」というすごく当たり前な状態になるってことですね。

恐らく、新興市場も二極化され、新興市場として一括りできなくなるのだと思います。私が思っていたよりも、新興市場ってものは幼いものだったんですね~、こんな感想です。

それと、もうひとつ思ったことは、2006年の新興市場急落という出来事は、例えばライブドアという企業が存在してなくても、起こるべきものだったような気がします。市場が未熟だったことによる当然の結果って感じですかね~。そう考えると、BRICsや更にはその次の新興国市場などに投資する最は注意が必要でしょうね
テーマ:株式投資
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 株式ポートフォリオ・リスクを考える
2007年02月17日 (土) | 編集 |
最近の私の株式ポートフォリオは、現物のみの複数銘柄で構成されているため、株式ポートフォリオ全体の変動は以前よりかなり少なくなっています。なので、今回のダビショックに始まる不動産流動化暴落の影響もほとんど受けなかった訳ですが・・・・。

そこで、気になったことが、各個別銘柄同士の相関関係です。いくら複数銘柄に分散していても、同じセクターの銘柄同士であれば相関係数が高いので、分散効果が現れないハズ。今回のダビショックや昨年のアーバンショックなどが典型的な例だと思います。(ライブドアショックは別格ですが・・・)

という事で、株式ポートフォリオの個別銘柄のボラティリティおよび個別銘柄同士の相関係数と配分率を基に、株式ポートフォリオ・リスクを計算してみたいと思っています。

相関係数の計算の仕方や相関係数を考慮したボラティリティの計算方法などは次回以降の記事で勉強していきたいと思いますので、とりあえず現状の株式配分率をまとめました。



さあ、このポートフォリオのボラティリティがどの程度なのか=自分がどの程度のリスクを負っているのか=自分が何をしているのか理解する・・・これが大事ですね~。
テーマ:株式投資
ジャンル:株式・投資・マネー
 確定申告
2007年02月15日 (木) | 編集 |
明日から確定申告の提出期間(2/16~3/15)が始まりますね。皆さんは、もう確定申告の書類は作成しましたか?国税庁の「確定申告書作成コーナー」で自動作成できるので頑張ってくださいね。

私は、昨年に続き2回目の申告書作成を行いましたが、昨年は、株・為替・先物の取引を行ったため書類を作成するのがチョー大変でした。

とくに為替は、一般的な相対取引の場合は「総合課税」で、くりっく365は「分離課税」なので、これが面倒でしたね~。また、同じ「分離課税」でも「株」と「先物」は合算できないので注意しましょう!

と言う事で、何かと面倒な申告書類作成を簡素化するため、是非とも「課税方式一本化!」をお願いしたいです。
 フージャース19年1月度の営業概要
2007年02月13日 (火) | 編集 |
今日は、なんだかアクセスがいつもより多いなぁなんて思っていたら、okenzumoさんの「フージャース株主友の会」の記事の中で、私の記事を引用してくれてました。

フージャース株主友の会(2/13記事「自社株買について」)

いや~、有名人が私のブログを見てくれたなんてすごく光栄です。うれしいですね~!と、いうことでタイミング良くフージャースコーポレーションの平成19年度1月度の営業概況が発表されていましたのでメモっときます。



1月の契約戸数は、今期分69戸と来期分55戸の計124戸となりました。21年度の用地仕入れは1436戸と変らずでした。

ん~?今期分69戸とは・・・ちょっと少ないような気がしますね。時期的なことからも100戸くらいかなぁなんて勝手に想像していました。

ここ最近の状況は、売り控えなのか?売れないのか?良く分かりませんが、この数字だけ見るとちょっと不安ですよね~。そんな個人投資家の気持ちを今の株価がよく反映してます。
テーマ:株式投資
ジャンル:株式・投資・マネー
 企業価値について考える(其の十)
2007年02月06日 (火) | 編集 |
企業価値についてのお勉強の第10回です。これまでの企業価値についてのお勉強はこちらをご覧ください。

■DCF法による企業価値の算出

今回は、山口揚平さん著書の「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」本の紹介記事はこちらです)で紹介されている『ざっくりとした企業価値算出』を手本にしながら、これまで勉強してきたWACC(調達コストの加重平均)やβ(ベータ)値を用いた企業価値の算出にチャレンジしてみたいと思います。

まず、山口さんが用いている「ざっくりとした企業価値」の算出式は以下通りでしたね。

企業価値=10×営業利益+流動資産-1.2×流動負債+投資等

ここで、【10×営業利益】の部分は事業価値を表しており、【営業利益×0.6÷6%】という意味です。つまり税率40%と想定した場合の税引後利益を6%の割引率で割っている訳ですね。折角ですから、この割引率6%をWACCでしっかりと計算して見ましょう!

次に、【流動資産-1.2×流動負債+投資等】の部分は、財産価値を表しているのですが、この流動負債に掛けている係数1.2も各業種の流動比率の値を使って見ましょう!

それでは、ナナオ(6737)の決算報告書を読みながら企業価値を計算してみたいと思います。

Step.1 WACCの計算

期中平均有利子負債 46百万円
期中平均株主資本 45,588百万円
支払い利息 0百万円
実行税率 40%
β値 0.63
リスクフリー・レート 1.8%
リスク・プレミアム 3.0%

前回の記事(1/29)を参考にWACCを計算すると3.69%となりました。

Step.2 事業価値の計算

ナナオの今期の会社予想営業利益は100億円です。なので、今後この利益が永久に続く場合の事業価値を計算してみました。



この計算は、まず、今後5年間の税引後利益を1年毎にWACC(3.69%)で割引いて現在の価値に計算しなおしています。更に、6年目以降の利益の合計は6%で割引いた永久還元定義式を使って計算し、WACC(3.69%)で割引いて現在の価値に計算しなおしています。その全ての利益の合計を事業価値と、その結果は1,074億円となりました。

Step.3 財産価値の計算

流動資産 50,535百万円
流動負債 19,655百万円
投資等 15,912百万円
流動比率(電気機器)1.43

財産価値=流動資産-1.43×流動負債+投資その他資産=383億円となりました。

Step.4 理論株価の算出

企業価値=事業価値+財産価値=1,457億円となります。これを現在の発行株数22,731,160株で割ると6,405円とまりました。これがいわゆる理論株価ですね。

現在の株価が3,250円ですから、約1.97倍安全率があり、個人的には割安だと判断します。

最後に・・・

これは、あくまで私が勝手に計算したものなので、これが正しいなんてことは当然ないと思います。5年間の利益も据置きですし、6年目以降の割引率6%なども単なる想定・・・・、利益も本当はキャッシュフローを使わないといけないかも・・・・まあ、私個人の売買基準くらいにはなるかな~。
テーマ:株式入門
ジャンル:株式・投資・マネー
 企業価値について考える(其の九)
2007年02月02日 (金) | 編集 |
企業価値についてのお勉強の第9回です。これまでの企業価値についてのお勉強はこちらをご覧ください。

■β(ベータ)値の計算方法

今回は、資本資産評価モデル(CAPM)で使われるβ(ベータ)値の計算方法について勉強してみます。まず、β(ベータ)値とは・・・

市場に対する個別銘柄の連動性を数値で表したもの

です。例えば、市場全体の動きを代表するTOPIXと同様の動きをする銘柄ならβ=1となり、TOPIXよりも動きが激しい銘柄はβ>1となります。ほとんど動きの無い銘柄はβ<1ということですね。

さて、そのβはどの様に計算するの?ってことですが、計算式は以下の式で表されます。

β=(市場の変動率と個別銘柄の変動率の共分散)÷(市場の変動率の分散)

えっと・・・それぞれの意味は良く分かりませんが、エクセルでは次の関数を使って計算できました。

β=COVAR(X,Y)÷VARP(X)

ここで、Xは市場の変動率の集合体、Yは個別銘柄の変動率の集合体となります。さあ、それぞれの銘柄をエクセルで計算してみよう!って・・・・計算しなくてもβ値を公開しているWebを見つけました♪

msnマネー!!!

いやーこれは良かった。めんどくさい計算しなくていいし・・・。ちなみに、思い浮かぶ銘柄のβ値を調べてみると・・・

アセット・マネジャーズ=1.93
フージャース=0.91
ナナオ=0.63
ダイオーズ=0.33

なるほど、アセットはやっぱりβ値が高いですね。フージャースでほぼ市場平均と同等。ダイオーズはほとんど動かずって感じでしょうか。

一般的には、β値が大きいほどリスクの大きい銘柄と言えそうです。

それでは、次回は、新たに勉強しましたWACCとβを使って、ざっくりとした企業価値の算出を再度勉強してみたいと思います。
テーマ:企業の価格
ジャンル:株式・投資・マネー

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