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 2月全国消費者物価指数マイナス0.1%!
2007年03月31日 (土) | 編集 |
昨日は、2月の全国消費者物価指数(CPI)の発表がありました。

参考記事「NIKKEI NET

まず、総合指数では前月比-0.5%、前年同月比-0.2%となりました。また、生鮮食品を除く総合指数では、10ヶ月ぶりの前年同月比-0.1%となりました。

12月全国消費者物価指数の発表の際の記事(1/26記事)でも述べましたが、日本の物価上昇率は、かなり弱い状況で推移しているように思いました。そんな状況のもとで、前回の0.25%→0.50%への利上げがあった訳ですが、果たして、この利上げは正解だったのでしょうか?

各国が利上げを継続する中で、日本だけ遅れるわけにはいかない!とか、景気後退の際の“のりしろ”を作っておく!なんて考えのもとの利上げであったのならば、今回の物価下落は日銀にとって想定外だったかもしれませんね~。(いや~もしかしたら予定通りだったりして・・・)
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 富を築くには労力が必要だ!
2007年03月28日 (水) | 編集 |
ロバート・キヨサキ氏の最新コラムは「嘘をつくのは簡単だ、富を築くには労力が必要だ」です。

以前から『不労所得』って言葉が多く使われていますが、私も「不労所得」って言葉は好きではありません。キヨサキ氏が述べているように、『富を築くには労力が必要』だと思います。

最近の顕著な例として、okenzumoさんが集中的に投資を行っているフージャース(8907)を考えてみます。

フージャースは、最近になって下方修正を発表しました。株価も低迷しています。その株価低迷の責任をokenzumoさんに問い掛けている方々がいるようです。要するに、自分の投資による損失を人のせいにしている方々がいらっしゃると言う事です。

okenzumoさんが詳しく分析してくれているから大丈夫だ!は、まさくし「不労所得」を狙ったものだと思います。

okenzumoさんは、フージャースの株主としてモデルルームに何度も足を運ぶなど、かなりの労力をつぎ込んで富を築いた方です。

確かに、okenzumoさんの買煽りにも感じるフージャースへの評価は、私たち素人投資家を何となく安心させるものでしたが、私達はここで『目を覚ますべき』なんでしょうね~。

フージャースを、ここで損切るか?ホールドするか?自分の労力をつぎ込むべきでしょう。間違っても、「okeさんがまだ売ってないからホールド!」なんて考えないように・・・。
テーマ:株式投資
ジャンル:株式・投資・マネー
 悪書はこの世から消えてくれ!
2007年03月25日 (日) | 編集 |
タイトルが攻撃的ですみません・・・

ライブドア株で100万円以上の損失を出した64歳の“おじいちゃん”が、堀江氏への恨み辛みをテレビで述べていました。

確かに多額の損失を出した結果、その苦しみを堀江氏にぶつけたいという気持ちは分かりますが、さて、それだけで何が解決するのでしょうか?

まず、64歳という年齢にも関わらず、これからの大切な生活資金である退職金でライブドア株を沢山買っていたこと・・・これが一番の問題だと思います。

この問題の原因は、証券会社の口車やホリエモンを時代の寵児としたメディアの過剰な報道などの影響も考えられますが、一番の原因は悪書の存在だと思います。

普通の主婦が○○千万円稼いだ」や「追証をサラ金から借りて回避した結果資産10億円の○○投資法」こんな悪書を投資を始めたばかりの方は読んでしまうんですよね~。私もその一人ですが・・・。今でも、このような本を立ち読みしているご年配の方々をよく見かけます。

投資というものは、学校では教えてくれませんから、社会人になった時は、皆が投資の素人なんですよね~。そこで、たまたま手に取った本を、これは凄い投資法だ!なんて錯覚してしまうのでしょう。自分も大金持ちになれるなんて・・・。

厄介なことに悪書は、題名が派手なものが多いですから、こんな本を真っ先に読んでしまいます。

なので、健全にこれから投資を学んでいこうと思っている方々の将来を台無しにしかねない、これらの悪書は即刻この世から消えてほしいものです。
 真実はどこにあるのか?
2007年03月23日 (金) | 編集 |
フィナンシャルジャパン5月号では、「亡国論」と題して共に実刑判決を受けた“堀江貴文”氏と“佐藤優”氏の対談が掲載されています。

それにしても、実刑判決を受けたお二人を表紙にアップで掲載するとはフィナンシャルジャパンも凄い雑誌です。。。

対談の題名として「亡国論」とありますので、この対談の趣旨は結果的に「将来的な人類の発展が国を超越するという堀江氏の思想を地検の国策捜査がストップした!」ってことだろうと思いましたが、もう少し深い意味があるような気もしました。難しい・・・。

ただ、この対談を読んで感じたことは、各種メディアの報道が余りにも堀江100%悪人に偏り過ぎていたように思いました。罪を犯したことは許されないことでしょうが、そうであっても双方の意見を平等に報道することがメディアの務めであると思います。

私たち一般人は、メディアの報道内容やコメンテイターの言動にすぐに納得してしまいます。いつも片方の意見を聞いていると、それが真実だ!と思ってしまいます。その点においても、このフィナンシャルジャパンは、改めて真実を考えさせてくれる素晴らしい雑誌だと思いました。
テーマ:日記
ジャンル:株式・投資・マネー
 日・米政策金利発表に注目!
2007年03月18日 (日) | 編集 |
今週は、日・米の政策金利が発表されます。今後の株式市場・為替市場および債券市場のどの市場にも大きく影響しそうですから、注意して見守りましょうね!

19日(月)~20日(火)・・日銀金融政策決定会合
20日(火)~21日(水)・・米国FOMC政策金利発表


日本は0.50%、米国は5.25%で据置きが大半の予想であろうと思います。日本に関しては、まさか利上げは無いと思いますが、米国に関しては“もしかしたら”って感じもします。私の個人的な期待が大きいですが・・・。

ただ、期待だけではなく、先日発表された米国消費者物価指数をしっかりと把握しておきましょう!この指標が結局は、今後の金利動向に影響するでしょうから。

16日に発表された2月消費者物価指数は、総合指数で前月比+0.4%(事前予想+0.3%)、エネルギー食品を除いたコア指数で前月比+0.2%(事前予想+0.2%)でした

次に、過去の消費者物価指数(前月比)をグラフにしてみました。



この結果から、季節要因を含む総合指数は、かなり変動していることが分かりますが、前月比が常にプラスであるコア指数は着実に上昇していることが分かります。

このことから、物価上昇→インフレ圧力上昇→金利上昇!のような流れを今のところ想定していますが・・・次回のFOMCではまだ無理でしょうね~。
 子供預金の活用
2007年03月15日 (木) | 編集 |
児童手当やお年玉、お祝いなど子供のために頂くお金も、ちりも積もれば山となりますね~。このお金・・・まだ幼い子供にハイと渡すわけではありませんから、とりあえず銀行預金しておりました。

でも、子供の将来の教育資金が予想以上に掛かること(3/12記事参照)が分かったので、この子供預金もなんとか有効的にかつ安全に活用できないものか?などと考えて・・・・じゃ、資産配分型の投信にしようなんて考えたこともありましたが、なんだかパッとせず・・・悩んでおりました。。。

そんな時、見つけたんですよね~。最近、相互リンクして頂いたbowlerさんの記事を・・・・

子供預金の活用(2/27記事)

記事タイトルまでマネしてしまいましたが、そこに書いてあったことは、

総運用額-子供預金=純運用額

ですって!なるほど。。。思わず唸りましたね~。一発悩み解消!ということで、私の場合は、この方法を少しアレンジして・・・

総運用額-(子供預金+教育資金の積立額)=純運用額

という事にしました。なので、子供預金も個別に投信で運用するのではなく、アセットアロケーションにぶち込みます。2~3年後に必ず使う予定のお金を総運用額に加えることは出来ませんが、まだ10年先に使うだろう資金を加えることは問題なしと判断しました。

このように管理しておけば、子供預金と教育資金の元本割れは生じませんね!bowlerさんに感謝です。。。
 子供の教育資金どのくらい掛かるの?
2007年03月12日 (月) | 編集 |
子供の児童手当やお年玉・お祝いなども有効に運用して子供への還付や将来の教育資金なども考えなきゃと思っていたところ・・・・・はて?教育資金って一体どれくらい掛かるの?って疑問が浮かび上がってきたので、いつもの様にネットで調べてみたところ・・・・

教育資金らくらくマニュアル

ってサイトを見つけました。このページの最後にコース別合計額シミュレーションというのがあって、子供が公立と私立のどちらかに進学する場合の教育費の総額を計算してくれます。

例えば・・・幼稚園から大学まで全部公立(国立)で自宅から通学であっても、総額1,071万円!?程度掛かるそうです。全部私立で大学に自宅外から通学する場合は、なんと2,545万円

う~ん・・なるほど。こりゃ大変ですね。1人でこれだけ掛かるのですから、2人で倍ですか。。。まあ、これを参考にして、必要な資金を将来計画に組み込んで行きたいと思います。お金が無いから大学へ行かせられないなんて言いたくないですもんね。

話はちょっと堅くなるんですが・・・この様に考えると、ちょっと前に柳沢大臣の不適切な発言で話題になった少子化問題の根本は、第一に経済的不安であるように思います。

都会の子供たちは、更に多額の学習塾費用が必要だと聞きます。これだけお金が掛かれば、いくら働いても生活は楽になりませんね。教育費が掛かりすぎて自己破産なんてことも聞いた事があります。

何かの番組で、少子化対策として地域のコミュニティの場を無料開放するなんて取組みが紹介されてましたが、こんなので本当に効果があるんでしょうかね~。

皆が、投資による資産形成の必要性を理解し、計画的な資産形成による将来の安心感を得ることができれば、少子化問題も良い方向に進むような気がしますが、どうでしょうか?
 「トレンドラインに身を任せて」のbowlerさんと相互リンクさせて頂きました
2007年03月10日 (土) | 編集 |
トレンドラインに身を任せて」のbowlerさんと相互リンクさせて頂くことになりました。大変うれしいです!bowlerさん、これから宜しくお願いします。

bowlerさんは、最近流行ってきているインデックス投資ではなく、個別銘柄を中心にして資産配分を行っています。

確かに、市場は長期的には効率的であろうからインデックス投資に勝るものは無いのかもしれません。効率的がゆえに、アクティブ運用がほとんどパッシブ運用に適わないことも分かります。bowlerさんは、そこを敢てアクティブ運用で頑張ってらっしゃいます。bowlerさんがアクティブ運用する理由は、bowlerさんの記事「投資スタンス批判の矛盾」で確認してくださいね。

私の最近の投資への取組みは、このbowlerさんの考えにかなり近くなってきているように感じています。ETFや投資信託などへの投資もかなり検討しましたが、現在まで、購入するに至ってません

なぜか?理由は3つあります。
1.運用コストを限りなくゼロにしたい
2.現段階では各国経済分析・個別企業分析などの知識を深めたい
3.インデックスに含まれるダメ企業に投資したくない


まあ、こんな理由を並べても、ETFならそんなに手数料は掛からないよ!企業分析をしても無駄!ダメ企業に投資しない代わりに有望企業も見逃すよ!なんて意見が返って来そうなので、私も、bowlerさんと同じように「楽しいから」が本当の理由かも知れませんね~。

将来的には、パッシブ運用を行うかもしれませんが、今は、もう少し頑張って見たいと思います。
 セゾン投信どうしよう?
2007年03月07日 (水) | 編集 |
rennyさんが、「セゾン投信、あなたはどうしますか?」というアンケートを行っています。私は、少し迷いましたが「興味はあるけどしばらく様子見・・・」に投票しました。3/14〆切だそうなので、皆さんも、是非参加してみてください!

セゾン投信の口座開設キットは手元にあるんですが、購入しようかどうか?本当に迷ってます。私の場合は、将来の資産形成の運用ではなく、子供の教育資金の運用先にと考えているのですが・・・

お金を使う目的に分けて運用する必要があるのか?議論が分かれると思いますが、私の場合は、10数年先に必ず使うであろう多額の教育資金に対しては、あまりリスクを取りたくないなぁと思っています。将来の生活資金と比べて運用期間も短いですし、いざ使う際に、元本割れになっているのはイヤですから。

そうかと言って、国債だけでは物足りない・・・・なので、しっかりした資産配分を行っているファンドなら年率5%程度の利回りが期待でき、しかも10年単位でみれば元本が割れている可能性も少ないだろう・・・

などと考えたので、マネックス資産設計ファンドが販売された時、この教育資金の一部をマネックス口座に入金したのですが、まだ一万円しか購入していません。。。。

なぜか???やはり、手数料が気になるんですね~。マネックスの信託報酬は約1%、セゾンの信託報酬が0.78%ですので、それぞれ100万円預けていれば、マネックスなら1万円、セゾンなら7千8百円を毎年支払うんですよね~。10年間で、8万円~10万円も支払うなんて!!

私が、今、将来の資産形成として運用している資金は、個別日本株とFXがメインですが、売らない限り、これらには手数料が一切掛からないんです。

そう考えれば、やはり教育資金も、目的にあった資産配分を考えて運用すべきなんでしょうが・・・・・・

もう少し悩みそうです。
テーマ:投資信託
ジャンル:株式・投資・マネー
 相関係数を用いた株式ポートフォリオ・リスクの算定
2007年03月06日 (火) | 編集 |
前回の記事(2/25記事)で、株式ポートフォリオに占める個別銘柄同士の相関係数を求めてみました。よって、今回は、その個別銘柄同士の相関係数と個別銘柄自体のボラティリティを用いて、株式ポートフォリオ全体のリスクを計って見たいと思います。

個別銘柄のボラティリティ
個別銘柄のボラティリティについては、以前の記事(9/3記事)と同様に計算してみました。ただし、今回は月足データを使用したため、
年間のボラティリティ=1ヶ月当りのボラティリティ×SQRT(12)
で計算しています。個別で見ると、やはりボラティリティが大きいですね。



■相関係数を用いたポートフォリオ・リスクの計算方法
この算出方法については、ネットで検索して計算式を調べました。以下に計算方法が紹介されていました。
相関係数とリスク低減効果(pdf)
なるほど・・・5ページ目に記載されているのが計算式ですね~。と言うことで2/17記事で報告しました株式配分率(現金除く)をもとにして計算してみました。



結果は・・・19.9%!? えっ~と、確かTOPIXのボラティリティが19.7%程度だったと記憶しているので、TOPIXとほとんど同じリスクです。個別では、結構大きなボラティリティでも、複数銘柄に分散することによって、かなりのリスクが低減されますね~。

現在の私のポートフォリオは、まだまだ中途半端なんですが、こんなに適当に選んでも、それ相応のリスク低下が確認できるということは、もう少し相関係数や配分等に注意してポートフォリオを組めば、リターンを落とさずにリスクを極力抑えることが出来るような気もします。

最後に、ボラティリティが約20%であるということは、1年後に投資結果のブレが68.3%の確率で±20%に収まると言うことであり、95.4%の確率でボラティリティの2倍=40%に収まるということです。なので、いつでも株式資産が40%減少するリスクを負っていると言う事が分かっていれば、最近の株価急落も想定の範囲内と胸を張って言えますね!

<追記>
銘柄は大幅に組み替えることも検討しているので、銘柄の良し悪しについては意見しないでくださいね、お願いします。
テーマ:株式投資
ジャンル:株式・投資・マネー
 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント
2007年03月01日 (木) | 編集 |

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラントを読みました。実は、私、この本を読む前は内容をすご~く誤解しておりまして、「ホームレスから一発逆移転の人生を歩んだラッキーな人の自慢話」って思っていましたので、今まで全く読む気がありませんでした。

でも、最近になって、フィナンシャルジャパンのダメ本の紹介覧で良書として取り上げられたり、色々なブログでも紹介されたりしていたので、???って感じでした。

そんな時に、古本屋で売られていたんですよね~、500円で!すご~く汚かったので、正直、この値段でも買おうか迷ったんですが、買っちゃたんですね~。

運命的な本との出会いは、得てしてこんなシチュエーションで起こるんだなぁと実感しました。

内容や感想については、こちらの方々が記事にされています。ありがたいですね~。

空色さん:ロバート・キヨサキの「金持ち父さん」シリーズ
PALCOMさん:あなたの投資本NO,1は何ですか?その2

この本から何を学ぶかは、読者それぞれの立場によって異なると思いますが、私の場合は大きく2点のことを学ぶことが出来ました。

1.キャッシュフローの重要性
私は、これまでキャッシュの源泉を大きくすることを中心に考えていましたが、その源泉から生み出されるキャッシュフローを増大させることの方が重要であることが分かりました。

例えば、A社の株式を買った場合を考えてみます。単純に、配当についてのみを考えると、A社が配当性向を維持し、毎年キャッシュを順調に生み出していけば、A社株式から得られるキャッシュフローは毎年増大していきますね。別に、A社の株式(=キャッシュの源泉)が半値になろうがキャッシュフローは増大します。このように考えれば、日々の株価の動きを気にするだけ時間の無駄って感じがします。

2.分散投資と集中投資のどちらが良いか
私は、これまで自分にとって分散投資と集中投資のどちらが良いのか?どちらが合っているのか?を考えてきましたが、とりあえず金持ち父さんの言う「レベル4の投資家」を数年経験する必要があることが分かりました。なので、キャッシュが確実に増えるクセを付けるために、当分は分散投資を行います。十分に経験を積んだ後に、集中投資ができるレベル5やレベル6の投資家にバージョンアップして行きたいですね~。

と、まあこんな感じですが、果たしてこの本を1年前に読んでいたら何を学ぶことが出来たのか?もしかしたら変に勘違いをしたかも・・・と考えると、良書と出会うタイミングも重要だなぁと思いました。

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