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 イーワラントで勝てるのか(其の六)
2006年06月15日 (木) | 編集 |
今日は、昨日の続きです。前回までの記事はこちら。

それでは、昨日の記事のイーワラント投機をETFで行った場合どうなったのかシミュレーションしてみます。ETFは日経225連動型上場投資信託(1321)とします。

イーワラントで買値0.41円~売値1.05円の売買を当日のETFに当てはめると、買値14,200円~売値14,530円の売買を行ったことと同じになります。

ここで、イーワラントでの利益12,800円を得るために必要なETFの資金を計算してみると、
12,800÷(14,530-14200)×14,200≒55万円(実際は単位数が10株なのでこれ以上必要)となりました。

イーワラントでは、たったの8,200円だけの金額しか必要なかったものを、ETFでは55万もの金額が必要になるということです。

今回の投機行動は、完全な逆張りなので、もしかしたら日経平均が寄付から更に下落していたかもしれません。そこで、もし仮に寄付から500円下げた場合をシミュレーションしてみました。

イーワラント:最大8,200円の損失
ETF:約20,000円の損失


このような結果になります。恐らく、日経平均がマイナス100円程度ならば、損失が4,000円くらいで同等になると思います。

このシミュレーションで一番重要なことは、思惑と異なった方向にマイナス500円も日経平均が下げたとき、55万投機したETFの損失分2万円を損切できるかどうかだと思います。恐らく、これだけ下がれば、反発するだろうなんて勝手に解釈し、損切できない場合が多いんじゃないかと思います。そうなった場合、更に翌日も下げてETFの塩漬け決定となるのだと思います。

逆にイーワラントの場合は、日経平均がどこまで下がっても8,200円以上は損をしないので、損失を膨らますことがなく、しかもETFとの投機金額の差54万円を他の投資に有効に利用できるメリットがあります。

このように見ていくと、イーワラントの欠点は無いように見えますが、私が以前に失敗したように中長期で持ち続けることが最大のリスクになると思います。時間の経過と共にイーワラントの価値が減少していくからです。

なので、前回の記事にも記載した「イーワラントの格言」を守れば、それなりの成果が得られるのではと思っている次第です。

私もまだ、イーワラントの売買は数回しか経験しておりませんので、成功例や失敗例をお持ちも方は教えていただけないでしょうか?一緒にイーワラントで成功しましょう!


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