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 ボラティリティの算出②
2006年09月03日 (日) | 編集 |
昨日の記事の続きです。ボラティリティの算出方法について、ネットで調べてみたところ、参考になる記事を見つけました。なんだかすご~く難しそう・・・自分なりに理解したつもりですけど・・・間違っていたらすみません。

まず、対前日比(今日の株価の終値/前日の株価の終値)=Pとします。例えば、今日の終値が210円、前日の終値が200円だった場合、P=210/200=1.05ということですね。

次に、そのPの自然対数をとります。これをBとした場合、

B=Ln(P)

と表しています。う~ん、昔、学校で習った?e(=2.7182)を底とした対数のことですね。B=LOGe(P)で習ったような気がします。

エクセルでは、Ln( )を使うと算出できます。例えば、100日分の終値データをYahooファイナンスでダウンロードして、エクセルで対前日比Pを算出し、Ln()の関数に代入すれば、100日分のPに対する自然対数が計算されますね。

そして、ここで、この100日分の自然対数の標準偏差を計算します。エクセルではSTDEVP( )を使うと計算できます。ここで、求められたものが、1営業日当りのボラティリティになります。

最後に、この1営業日当りのボラティリティを1年当りに換算しなければなりません。通常は、年間260営業日とするそうで、算出方法は、1営業日当りのボラティリティにルート260を掛けるそうです。エクセルでは、SQRT( )の関数に260を代入すればよいですね。

年間のボラティリティ=1営業日当りのボラティリティ×SQRT(260)

ということです。この式を使って、アセットのボラティリティを算出し直してみた結果、

上場来・・・79.0%
過去2年・・69.2%
今年・・・・91.6%

やはり、アセットのボラティリティは、ずーっと高かったことが分かります。最初の計算と比べてみると、上場来の値は近いものになりましたが、今年に入ってからの値は、全く違うものになりました。

ボラティリティの計算・・これでいいですかね?
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