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 企業価値の算出は本当に有効なのかなあ?
2006年09月21日 (木) | 編集 |
最近、悩んでいます。企業価値を算出することは、本当に有効なのかなぁ?ってことを。このブログを通して、企業価値の基本的な部分(過去の記事)を勉強してきましたが、なんとも曖昧な部分が多すぎるような気がしているからです。前回は、

企業価値=事業の価値+資産の価値

としていましたが、資産の価値については、企業価値に含めるべきでないという意見も多くあるようです。もしかしたら含めないことが主流なのかもしれませんね~。更に、

事業の価値PV=C/(r-g)・・・定率成長の永久還元定義式
 PV:現在価値
  C:毎年のキャッシュフロー
  r:ディスカウントレート(無リスク金利+β×株式市場プレミアム)
  g:キャッシュフローの成長率

であることが勉強しましたが、これがまた曖昧すぎるような・・・。その企業に対するディスカウントレートやキャッシュフローの成長率の設定など、設定する人によって様々な考え方があるように思います。特に成長率なんて“感”にたよるしかないような気が・・・。

要するに、企業価値の算出自体に人の主観的な部分、将来予想の域を脱し得ない部分が多くあるように思えるのです。

なので、企業価値とは、企業価値を算出した人が都合のいいように作り上げた価値のような気もしてきました。そうだとしたら、これをもって株価が割安だとか判断してよいものか?ん~迷いますね~。
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