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 投資バカにつける薬
2006年09月30日 (土) | 編集 |
山崎 元さん著書の「投資バカ」につける薬を読みました。この本は、色々なサイトで紹介されていますね。

大まかな内容としては、資産運用に用いる様々な商品を、売り手の視線に立って述べており、その結果、我々個人のような買い手が、いかに不利な状況に立たされているのかを教えてくれています。

面白いのは、山崎さん自身が、売り手側の人であると言うことですね。このような、売り手側の経験が豊富であるからこそ、事実に基づいた内容を、我々買い手に知らせてくれているのだと思います。

具体的には、例えば証券会社などのセールスマンの売り文句に対して「正しい問いかけ」で切り返す方法をアドバイスしてくれています。例えば・・・

低金利の銀行預金で資産運用するのはバカバカしいと思いませんか?投資信託なら高い利回りが期待できます」と言われたら・・・・

コストの高い投資信託が、なぜそんなにお勧めなのですか?」と、逆に問いかけてみてください・・・と言っています。

日本の信託報酬は、米国などに比べると、まだまだ高いそうです。毎年、長期金利分のパフォーマンスを無条件に差し引かれるような商品が、はたして運用商品と呼べるのか?はっきり言って「暴利」だとも述べています。

最後に、「あなたの大切なお金から実質的な手数料を稼いでやろうと狙っている「売り手」の手口を知って、運用で理不尽な損を被らないような判断力を養っておくことは、人生にとって大きな利益になる」と締めくくっています。

私が思うに、私も含め日本人のほとんどが、手数料や諸経費は仕方がないと思っていることがイケナイのだと思います。また、生命保険のように、社会人になれば入るのが当然というような風潮や、長期ローンを組んでまでも持ち家を持つことが人生の目標となっていることなどが非常識なんだと思います。
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