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 企業価値について考える(其の七)
2007年01月25日 (木) | 編集 |
企業価値についてのお勉強の第7回です。これまでの企業価値についてのお勉強はこちらをご覧ください。

割引率と資本コスト

以前のお勉強(8/15記事)r:ディスカウントレート(割引率)は次の式で表されることが分かりました。

r=無リスク金利+β×株式市場プレミアム

この式は、資本資産評価モデル(CAPM)と呼ばれるもので、「ある特定の株式に期待される投資利益率=株主資本コスト」を計算するものです。

ただ、企業の資本コストは、この「株主資本コスト」だけではなく、社債や借入金のような負債に掛かる「負債資本コスト」もあります。このコストがいわゆる“金利”と言う物ですね。

なので厳密に言えば、r:ディスカウントレート(割引率)は、この2つの資本を加重平均したコストを用いる必要があります。このコストのことを「WACC」と言うそうなので、この計算方法については、次回に勉強してみたいと思います。
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