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 株式相場が変動する仕組み
2006年03月19日 (日) | 編集 |
量的緩和解除で為替や株式市場が揺れましたが、そもそも株価の変動はにはどのようなものがあるのでしょうか?まとめてみました。

■ 金利と株価の関係
金利と株価の関係は、非常に密接です。金利が上昇すれば誰だって魅力的な金融商品のほうにいきますから、株式市場から債券市場や預貯金へと、資金が移動しやすくなります。逆に金利が下がれば株の魅力が高まります。つまり、理論上金利と株価は逆相関関係で動きます。ただし、この関係はあくまでも原則であり、これまでのような長引く不況下では、低金利&株安という状況が長く続きました

■ 為替と株価の関係
円高、円安、いずれの場合も、株価は為替変動に敏感に反応します。円高は、自動車、電機などの輸出比率の高い会社の収益に響き、株価を動かし、さらに進むと輸出産業株は売り一色となります。代わりに為替変動の少ない内需関連株が買われることもあります。逆に、円高でプラスになるのが、輸入産業や百貨店などの小売業です。
更に円高が進むと、急激な円高は輸出産業にダメージを与えるから相場にマイナスだけれど、ゆるやかな円高なら外国人買いなどで市場が活性化することもあります

■ 景気と株価の関係
大きな流れでは、景気が上向けば企業業績も上向き、株価は上昇しますが、その一方で景気拡大は物価上昇を招くため、ある程度のところまでいくと金融引き締め政策がとられます。こうした流れのなかで、過去一貫して株価は景気が山や谷をつけるより、半年から1年先んじて動いています
ということは「不況が長引いて困った」という生活者の感覚ではなく、「半年後、1年後の景気はどうなるか」という経営者の感覚に立って、将来を予測することが必要です。



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