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 量的緩和解除について考える
2006年03月02日 (木) | 編集 |
量的緩和解除が大変盛り上がっています。「量的緩和が解除されて、金利が上がって、株式投資から元本保証型の資産運用に切り替わる。その結果、株価が下がる」というような心配でもあるのでしょうか?

ところで、量的緩和って何なんでしょうか?

[続き]
量的緩和とは、2001年3月に、デフレ脱却のため金利操作ではなく、“お金の量を増やしましょう”といった政策です。その量は年々増え続け35兆円にも上ります。

量的緩和解除とは、そのプール金を、“今度は減らしていきましょう”といった政策転換です。3月8日と9日の日銀金融政策決定会合でそのような政策に言及するんではないかということで、市場が注目しているのだろうと思います。

ところで、仮に量的緩和解除が決定した場合、すぐに金利も上がるのでしょうか?
答えは“いいえ”だと思います。今年中はゼロ金利のままという考えの方が通常の考えだと思います。35兆円ものお金をすぐにゼロにすることは出来ず、1年位かけてゼロにして、その後インフレ率を考慮して金利を少しずつ上げていくのでしょう。

なので、今回の日銀金融政策決定会合が株式市場のファンダメンタルズを変えてしまうということは無さそうです。
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